新事業所の工事がなかなかうまくいかなくて。というか、古いビルなので工事が進むごとにいろんな問題が噴出し。でも、設計士さんがいろいろ奔走して問題解決してくれているので。遅れは出ているけれど、きっとそのうちピカピカの新事業所をオープンできることでしょう!・・・と祈る日々。
イギリスは地震がないからねー。
100年以上前に建てられたビルだって、内装は近代的にリフォームして、外装もメンテナンスをしながら現役で使われていますよ。とはいえ総入れ替えはなかなか大変だからかな、建物のなかを走るパイプは古かったりして、水漏れもよくある話。設備もポンコツ、光ファイバーを通すにも一苦労で。ほんとにやれやれと思う。
でも、それは、地震がないから、っていう大前提があるのであって。いつか大地震が来るぞ、って不安を胸に生きることもないんだもの。そう思えば、このぐらいの苦労はたいしたことではないね。
さらに驚いちゃうのは。雨どい(っていうのかしら?雨水を流すパイプ)がビルの中に設置されてるの。今の事業所も、新しい事業所も。そういえば街を歩いてても、外側にパイプがくっついてるビルって見たことない。これも街の景観のためなのかな。
これ↓が、今の事業所内にある雨水を流すパイプ。

なんと、今月はここから水が溢れ出し、事務所のなかが水浸しになりましたよ!びっくり!
上の写真にも左下に濁った水の入ったバケツが写ってるでしょう。こんな水が一気にザーッと流れ出ししてきて。10分ぐらいしたら止まったけれど。事務所の床に置かれてたものはみんなビショビショ。。。
そのとき事務所にいたメンバーでギャーギャー言いながら水をバケツに汲んだり、排水溝にモップで流したり。みんなでモップで拭いてるとこを記念に写真にもおさめ(しかも、みんな今まで見たなかで最高の笑顔)。驚いたけど意外と楽しかったなー。
新事業所の工事を進めてて、やっぱりインテリアを決めてるときが一番楽しかったよなーって思う。設計士さんがタイルとか電気とかのショールームにつれてってくれて。実物を見ながら組み合わせを考えたりしたの。
どのお店も、業者だけを相手にしてるわけではなさそうなので。DIYの腕さえあれば自分でこういうところでパーツを探してリフォームできちゃいそうなの。もしくは、自分で材料買って、あとは大工さんを手配する感じなのかな。こちらでは新築よりも古い建物のほうが価値が高くて。中古を買ってリフォームして住んだり、ヒトに貸したり。テレビでもそういうリフォームの腕を競う番組やってたりするんだよ。ぼろ家をオシャレに作り替えるって、相当楽しそうじゃない?
ここ↓は郊外にあるお店で、扱ってる商材の幅が広いので。ざーっと全体像を決めていくのに使いやすいんだって設計士さんが言ってた。
床、テーブル、カウンターなどなどに使う大理石も店の外にこんな無造作に置かれてる↓
ここ↑は郊外で、車じゃないと行けない場所だけれど。
こっち↓はクラーケンウェル(シティ近く)にあるショールーム。ぐうぜん通りかかって入ったんだけど。スペインの内装建材やさんっぽい。
この↓丸いタイルが超かわいかった。。。!
そしてちょっと味のあるライト専門店も。
あとは、ソファの生地を探しに家具屋さんに出かけたり。
こういうお店が身近にあったら、リフォーム楽しいだろうなぁ。イギリスの人たちは、外食や洋服よりも、家にお金をかけるって聞いたことあったけれど。なるほどなーって思ったよ。だいずも家さえあればリフォームしてみたいなー。家さえあればね!






