飾り窓とコーヒーショップの街 アムステルダム

アムステルダムに週末旅行に行ってからもう3週間も経ってしまった。。。お天気が悪かったこともあるけれど、ベルリンのときみたいな「こんなのあったよー見てみて!」的なことが少なかったような。

ドイツのお隣の国だというのに、クリスマスマーケットらしきものも特になくて。名物はコロッケにポテトフライ、、、地味すぎる。

ただし、ひたすら運河を散歩してたら行きついてしまった飾り窓地区は印象的、というか衝撃的というか。そういうものがあることは知っていたけれど、実際に自分の目で見ると知恵熱出ちゃいそうな気分になるね。

その通りには、こんな風↓に通りに面してガラス張りのドアが並んでて。
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そこには下着姿のキレイなお姉さんだったり、下着姿のお腹がタプタプしたおばさまだったりが、こういう扉1つ1つの向こう側に入っててね。
こんな風に↓
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あ、お姉さんたちの写真を撮るのはNGなので。この写真で様子を想像してみて。
これはアムステルダムにあるFEBOっていうお店の自動販売機。お店の中にこの販売機があってコロッケやハンバーガーを買えるの。これって飾り窓みたいだなーってふと思ったの。

お値段交渉が成立したらドアの向こうに招き入れられ、奥の部屋へ。
この写真↓のどこかに、窓の向こうにいる男性を誘惑してる女の人が1人写ってます。
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オランダでは売春は合法で、ライセンス(免許)制になっているの。裏の世界で非合法な組織が牛耳ったりすることがないように、合法にして国が許可する仕組みにしてるらしいんだけれど。。。それでも東ヨーロッパから「ダンサーになれる」って騙されて連れてこられる子もいるみたいだから。どうなんでしょう。。。

飾り窓地区に入った途端に人がたくさんいて。 このあたりだけすごく賑わってた。

あと、大麻も合法なんだよね、オランダ。だから、街のいたるところにある「コーヒーショップ」の前を通りかかると、独特の臭いがするの。コーヒーショップっていうのはコーヒーを飲める場所ではなくて。大麻を含むソフトドラッグの販売が許可されているお店のこと。
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こんなところで大麻を覚えてしまってやめられなくなったら、自分の国に帰って大変なことになっちゃうじゃない!

刺激が強すぎるよ、オランダ!飾り窓もコーヒーショップも、少なくともだいずの持ってる地球の歩き方にはヒトコトも触れられてないけれど。明らかにそれをめがけて人が集まってきてる印象。

あとは、地味に運河沿いの街並みがキレイだったり。
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夜もなかなか良かったし。(雪降って寒かったけど)
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あと、アムステルダムはダイヤモンドの街で。ダイヤモンド研磨の老舗がいくつかあるそうなのです。そのうちの1つ、GASSANっていう会社の研磨工場にも行ってきた。予約せずに行ったのに、日本人だって伝えたら日本人スタッフが出てきて日本語で案内してもらえたよ。まあ見学はオマケみたいなもので、メインはダイヤモンドの販売になるのでね。。。日本からはるばる旅行に来て、日本よりも安く買えるって言われたらえーいって買っちゃうんだろうなぁ。いつかオカネモチになったら買いに来よう。
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手前に写ってる器具の先に円錐形の石がはめられてるの、わかるかな?↑


コロッケやポテトフライはどこで食べても同じかなー。ハーリング(塩漬けにした生ニシン)は美味しかったなー。脂のってトロトロしてて臭みなくて。旬の季節(初夏?)に食べてみたい。
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このお店(The Pantry)、壁に飾られてたのはたぶんオランダのデルフトっていう街で焼かれてる陶器。素敵だなーとは思ったけれど。販売店見かけたけれど、購入には至らず。
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あとはチーズやさんがいっぱい。ゴーダチーズってあんまり食べたことないからイマイチそそられなかった。真ん中の黒と白の縞のビル↓、4・5Fの窓一面にチーズが並んでるの、見えるかな?
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3年前に日本からイギリスに引っ越すときに一泊したんだよね。あれから3年も経っちゃったのかー。でも街の印象は前回とほぼ変わらない感じだったかも。

売春も大麻も合法な国。ここに住んでも手を出すことはもちろん無いとは思うけれど。なんかどんどん日本社会に馴染めない人になってしまいそうで怖いよ。ロンドンの自由さ(ゆるさ)すらそう感じるのに。オランダはそれ以上だな。

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『飾り窓とコーヒーショップの街 アムステルダム』へのコメント

  1. 名前:まゆみ 投稿日:2017/12/28(木) 14:48:12 ID:589fc6ab0 返信

    SECRET: 1
    PASS: 71fb68ba8616add062e47ff9753a58f2
    突然のコメント失礼致します。
    来春よりイギリス留学を予定しています、まゆみと申します。現在一人暮らしで猫をひとり飼っていまして、一緒に渡英しようと考えています。だいずさんのブログに渡航について詳しく書いて下さっていて、貴重な情報を得ることができました。ありがとうございます!参考にして、私もだいずさん、さくらちゃんと同じルートで渡英する事にしました。(もちろん、現在の航空会社や検疫の情報も仕入れております!)
    ここで質問させて頂きたいのですが、
    1.今現在、機内持ち込みに使用するキャリーについて迷っています。だいずさんご一家はスリーピーポッドアトムを使用されたとの事ですが、こちらのキャリーの高さは28cmのようです。アトムで搭乗可能だったということは、キャリーの大きさについてはあまり厳密でなく、へこませてでも座席下に入ればOKということでしょうか。
    2.渡英時のさくらちゃんの体重と体高を、わかる範囲で教えて頂けませんか?というのも、KLM航空のフライトを予約したのですが、機内持ち込みの場合はキャリーの高さが24cmまでとなります。また、キャリーの大きさがクリアできても、あまり窮屈そうだと搭乗できない可能性がある、という情報も発見し、うちの猫は基準を満たすキャリーの中でゆったりできるのかも心配です…。うちの猫の場合、高さ24cmだと立ち上がる時少し屈まなければならないと思います。さくらちゃんがスリーピーポッドアトムに入った時のゆったり度も教えて頂けるとありがたいです。
    年末のお忙しい中、いろいろと申し訳ありません。だいずさんの貴重なご経験の中から、教えて頂けると助かります。どうぞよろしくお願い致します。