フランスの食べ物は香り豊かでした

パリ旅行からもう2カ月経つのに、まだパリの余韻が残っているの。主に食べ物の余韻。

たった1泊2日の旅行なのにバターに疲れてしまい計画どおり食べ歩けなかった反省から。普段のゴハンでもバターを今までよりも多めに使うようにはしてみたの。でも、そもそもバターの香りがぜんぜん違うんだよね。オランダやイギリスのスーパーで売っているバターはぜんぜん別物、バター訓練にはならないことが分かってきたよ。

そして、バターだけじゃなく。

1日目の夜ゴハン食べたお店で出てきたグラスシャンパンも香りがすごくよかったんだよなー。お店の人からは「グラスで出してるものよりもボトルのほうが香りがよくて、お食事に合いますよ」って薦められたけど2人でボトル1本は飲みきらないからグラスにしたのね。そんなグラスシャンパンでも。お高いものを飲んだわけじゃないのにイギリスや日本で飲んだものと何かが違う。

Canard & Champagne
鴨肉を食べられるお店。食事は前菜2種、メイン3種(すべて鴨)、あとはデザートのみ。
前菜+メイン+グラスシャンパン1杯のコースが€34。食事を頼むと自動的にパンと、サイドが3種類(ニンジンのマッシュ、ポテトフライ、季節野菜のソテー的なもの)が付いてきたよ。


シャンパンが美味しくて結局お代わりしちゃった!ボトル頼んでもよかったのかも。

↓メインのMagret de Carnard Label Rougeも。鴨ってこんな美味しいんだーって思った。Magret de Carnardは鴨のマグレ=フォアグラをとるために育てた鴨のフィレ(胸)肉なんだって。だからかな、脂身にうまみが凝縮されてたような。。。
お店の人に薦められて鴨肉のハンバーガーも頼んでみたけれど。やっぱりマグレ2人前にしておけばよかった!




2日目、ユーロスターに乗る前にパリ北駅構内にあるレストランで食べたゴハンも、やっぱりいたるところに芳醇なバターが隠れていて。バターに疲れきっていただいずには辛かったんだけれど、それでも美味しかった!ここは駅の中だし、出発ギリギリまでパリを満喫できてオススメと思う!

L’Etoile du Nord par Thierry Marx
2つ星シェフ、Thierry Marxのお店。この人、銀座にもお店出してるんだね。

↓オニオングラタンスープ!1日目のお昼に食べたのが不発だったので、ここでリベンジ。バターに疲れたオナカに染み入りました。
↓タラのロースト。プリップリでムッチムチなタラは申し分なく。添えられてる野菜とハムの炒め煮みたいなのもバターが香ってて、これすごく美味しかった。
さらに奥に写ってる季節野菜のソテーもまたバターが香ってて。これを真似してウチでもニンジンの拍子切りを塩湯で・お湯を捨ててからバターを絡めて軽くソテーしたものを時々作って食べてるのね。なかなかいい感じだけれど、やっぱりバターの味がぜんぜん違うんだよなー。

まあ、オランダにだって高級食材店に行けば香りのいいバターが売っているんだろうけれど。とりあえずスーパーで買っている範囲では、あの香りにはめぐりあえなさそう。

バゲットもオランダでまっとうなものを探すのはなかなか難しかったり、パリのようなお値段では買えなかったり。

同じヨーロッパでも国によって身近に手に入るものがずいぶん違うのねー。おもしろい。

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