プライド・アムステルダム2018 カナル・パレードに行ってきたよ

少し前のことになるけれど。

プライド・アムステルダムのカナル(運河)・パレードを見に行ってきたよ。まだまだ視界が霞の中を歩いてるみたいな状態で体調もイマイチだっただいずは、このイベントがあることをまったく把握してなかったのですが。オットが誘ってくれて。オット作のオニギリ持参です。

Pride Amsterdam 2017 will be from July 29nd till August 6th, with it’s highlight the Canal Parade on August 5th.

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LGBTのお祭り、かな?

(プライド・アムステルダムのサイトでは”LGBTI”ってされてるね。Iはインターセックス)

ロンドンでもやってたのは知ってて、気になってはいたんだけれど結局いちども行けずじまい。調べてみたら東京でも1994年から開催されてたんだね(プライドって名前になったのは2007年)。ぜんぜん知らなかったよ。

ウィキペディアによると「1996年から開催されているオランダの首都アムステルダムでのゲイプライドは、社会的な受け入れに最も成功した例の一つとされている。」んだって。カナル・パレードだけじゃなくて、ストリートパーティとかコンサートとか、毎年、7月末~8月頭の週末に数日かけて開催してるよ。

始まる前からそうとう盛り上がってたよ

アムステルダムの中心部を囲む運河を、参加団体のボートが進んでいくの。下の地図、虹色のラインが入ってるところね。パレードは13時開始、だいずたちは12時半には現地に着きましたよ(地図の左下、青丸の位置)。


運河の両側に2列ずつ、ボートが停められてて。ボートの上で見学する人たち、大音量で音楽かけてお酒飲んで盛り上がってるし。
さらに歩道も運河にかかる橋の上も人だらけ。
沿道ではこんな形の風船売ってたりして。。。

何の形か分かる?これ。

なんだか感動しちゃった

約80の団体がパレードに参加したそうで。それぞれのボートに番号が振られてて、だいずたちは25番目ぐらいまで見たところ(15時すぎぐらい)で、だいずの体力が限界となり帰っちゃったのね。でもつまんなかったわけじゃなくて。

なんだかね、すごく心に響くものがあり。涙が出ちゃった。

レイザーラモンHGみたいな格好した人の集まりだとか、白いモフモフなウィッグを被ったドラァグクイーンの集まりだとか、そういう目を引く華やか(?)なボートもあったりして。どのボートもみんな楽しそうだったけれど。

だいず的な盛り上がりのピークは、Roze+75のボートがやって来たときだなー↓
ボートの上でお揃いの白いTシャツを着たおじいさん・おばあさんたちが笑顔で歌を歌っていて。沿道の人たちも併せて歌って、参加してる側と見ている側との境目がまったく無いように見えたよ。

昔は今よりもずっとずっとタイヘンだったんだろうなぁって思ったり。自分らしく生きてあんなに笑顔で、素敵だなぁって思ったり。でもこれって、性的嗜好だけの話じゃなくって、みんな違ってあたり前で。ほかの人がどう思うか気にしたり、ほかの人に合わせたりすることなく、自分らしく生きることって誰にとっても、すごく大事なことだよね。だから、見る側・見られる側っていう分け方じゃないんだよなって思ったり。いろいろ考えちゃって、なんだか胸がいっぱいになってしまったよ。

こっちは防衛省で働く人たちの団体かな↓


ほかにも警察官とか、職場ごとの団体が参加してたのも、すごいなーって思った。日本でも今はそのぐらいオープンにやってたりするの??

上から見るのがイチバン?

これ↓、プライド・アムステルダム公式が公開してる画像。運河沿いのパレード、すっごく素敵じゃない?
これ、パレードの先頭にいたこの人だー↓


ここまではできなくていいけど。運河沿いの建物の上の階から見るのも素敵そうだなぁ。


でもあの熱気を肌で感じるには歩道か、ボートの上から見るのがいいのかなぁ。
で、レインボーの扇子を振り回して応援するの。

うん、来年はそれでいこう。

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