去年の11月初めに、リビングの天井から水漏れがあって、いろんな人がそれ見に来たりして、最終的にペンキ塗ってもらえたのが12月16日だったのね。
→その時の記事
やれやれやっと終わったと思ったのに、翌日ペンキが乾いてきたら、塗りなおしたところがメリメリひび割れしてきちゃったの。
↓これは翌日の17日にあわてて撮って大家さんに送った写真。
これがどんどんひどくなって、ひび割れて剥がれ落ちてきちゃったんだけど、その写真は撮り忘れちゃった。
で、大家さんがひび割れのチェックに来たのが12月20日ごろだったかなー。
それから、大家さんが、上の階の部屋の大家さんに連絡して、上の階の大家さんの保険会社に連絡して、ってやりとりをしてたらしいんだけど。保険会社の対応が遅かったみたいで、大家さんがとてもお怒りになっていたの。
「だいず、もう保険会社から連絡きた?」「来週にはだいずに電話するって言ってるから、電話きたら教えてね」って大家さんから連絡何回かもらったけど、結局保険会社からの連絡はなかったなー。
で、1月26日ごろに、前にペンキ塗りに来た内装屋さんから直接連絡きて。1月28日・29日の2日かけて塗りなおしてくれたよ。
↑前回は、右端にいるジョージが塗ってくれたんだけど。もとのペンキをヤスリで剥がしたあとに、シール剤みたいなものを塗って壁から水分が出てこないようにしなきゃいけないのに、それをやってなかったらしい。今回は、ジョージよりも先輩(?)の人が一緒に来て(左の塗ってる人ね)、ジョージにやり方を教えてた。
28日にシール剤を塗って、それが十分乾いた翌日にペンキ塗り。さくらも真剣に様子見てたよ。
そうしてる間に、1月16日にはお風呂場のバスタブの上のライトの穴から水が漏れたし。
1月29日の夜にはお風呂場の換気扇が壊れて動かなくなっちゃって。2月5日に電気屋さんに来てもらって、新しい換気扇を設置してもらったし。
昨日の夜は、キッチンカウンターの上のライトの穴から水が漏れたし。
あとはね、庭のフェンスの扉が壊れてきてたから、先週直してもらったよ。
たぶん、だいずが居ないときに、このビルの上階で工事してる人とかが庭にモノ落としたりして、それ取りに勝手に入ってきてたんじゃないかと思うんだけど。(カギかけてあるのに!)
↓左側の扉の板が、クギがはずれちゃってるの、わかるかな?さらに、右の扉についてる、棒を引っかけるタイプのロックだけで締めてたんだけど、棒の引っかかりが弱くて、強く押すとはずれちゃうの。。。
大家さんに言ったら、修理の人を手配してくれて。ロックの位置変えたり、扉の外れかけてた板もクギを打ちなおしたり。
左右の扉を固定するロックも新たに付けてくれたよ。
なんかもう、今のウチに引っ越してからは、ずーっとずーっと毎月なにかの修理をしてるの。
こっちは地震ないし、古い建物を、内装だけ直しながら長く使ってるから。配管とか故障しやすいんだろうねぇ。
周りからは、ケチな大家さんに当たっちゃって暖房が壊れてもなかなか直してくれなくて風邪引いた、なんて話も聞くし。ウチは大家さんに言えばすぐに対応してくれるだけ、マシなのかもしれないね。ありがたや。