猫にもハーブ 今こんな手作りゴハンを食べてもらってるよ

タイトル下広告




今日は2022年2月22日。2がたくさん並ぶスーパーにゃんこの日ということで。

猫の話題を書いてみようと朝から頑張ってみたけれど、、、日付が変わる前に仕上げられるかしら。

2020年9月から始めたさくらさんのための手作りゴハンは、少しずつ改良を重ねて今の形になっており。これからもさくらさんの体調に合わせて変えていくのだろうけれど。あとあとの振り返りのために、今こんな感じで作ってるよ、ってのをまとめてみようと思います。

ゴハンくださいの図



栄養の吸収率とか、持病とか、気を付けなければならないことはその子の個性のようなものでそれぞれ違うようなので。この作り方をだれにでもオススメできるわけではなくて。

血液検査や尿検査で栄養の不足がないかチェックしながら進めるべしですね。とくに持病のある子のためには、獣医さんと相談しながら進めていくのが良いのかな。

だいずは獣医さんの知識はありませんので気づかずに間違ったこともやってるかもしれませんし。まあ、こんなことをやってる人もいる、という程度で参考にしてもらえれば。


スポンサーリンク

我が家の基本方針

手作りゴハン、というと。突き詰めると「生肉がベスト」なのかもしれないけれど。

さくらさんは今まで10年ぐらいカリカリとすこしのウェットおやつ的なものを食べて生きてきたのでね。この歳になってイキナリ生肉に移行するのは体の負担になりそうだし。さくらさんもイヤがりそうだし。

生肉となると、さくらさん専用の食材を管理しなければならなくなる、というのもね、どうにも挫折しそうな予感しかしないので。

ヒトも食べる、常備できる食材を使ったゴハンにしているよ。


参考にしてる本

日本メディカルハーブ協会の季刊誌、去年の秋にこんな特集↓をやってて。


これ我が家的には永久保存版。この1冊だけでも、年会費払っただけの価値がある!

協会のサイトで昔のアーカイブなら一般公開されてるので。この秋の記事は会員限定公開中だけど、過去のこんな記事↓は一般公開されてるよ。興味あればどうぞ。

【ペットのケア】犬と猫のためのハーブ&アロマケアー冬



あとはこれ↓も重宝している。

本を枕に睡眠学習中



ダイアン・スタイン「犬と猫のための自然療法」(アマゾン)

これね、栄養バランスとか、ハーブ療法だけじゃなくて。テレパシーでのコミュニケーション方法とか、犬猫の経絡やマッサージ方法とか。読んですぐに実践できるようなものじゃないけれど。それでもなるほどなーって。考え方、取り組み方が参考になる。たまたま検索してて出てきた本なんだけど、この本すごく良いです。



あとは、そのときどきで気になるコトをネット検索したり。ホリスティックな獣医さん(linktr.ee)の発信を参考にしたりする感じかな。


材料と下準備

材料の構成比は肉:炭水化物:野菜=7~7.5:1.5~2:1。

鶏むね肉、7のうち1は内臓(おもに鶏ハツ)。


炭水化物

カボチャかサツマイモ、とどこかで読んだんだけど、ウチはカボチャ一択。ビタミンACEが豊富なのと、ヒトの食事でも使いやすいことと。あとは、さくらさんの食いつきがカボチャのほうが良い。

ストックを作る日はヒトはカボチャサラダを食べる。一度にたくさん蒸して、さくらさん用には1回分ずつラップして冷凍、残りをヒトが食す。


野菜3種類

人参は固定。これはヒトも毎日、無農薬のをジュースにして飲んでる。

あと2種類はそのときどき、冷蔵庫にあるなるべく新鮮な野菜で。「猫 手作りゴハン 野菜名」で検索して、猫が食べても大丈夫かをチェックしてから使う。

定番なのはブロッコリーとえのき。どちらも、カラダに良くてだいずもよく食べる野菜。


カルシウム源

鶏卵の殻を茹でて、オーブンで焼いて乾かして、フードプロセッサーで砕いたもの。


肉100gに対して、カルシウム500㎎を加える。殻の重量の約34%がカルシウムの重量。


ハーブ


今使っているのはこの4種類。
  • マーシュマロウ…粘膜の保護(呼吸器、消化器、泌尿器)。便秘や下痢に。
  • ダンデライオン…強肝・利胆。ビタミン・ミネラル補給。
  • レッドクローバー…ガンや腫瘍、皮膚疾患に。リンパの流れを助ける。
  • ローズヒップ…ビタミンCで保存料代わりに。実を食べるとリコピンも摂れる。
3種類の葉っぱは、沸騰したお湯に入れて10分蒸して濾した汁(ハーブティー)を使う。最近はひとつまみだけ茶殻も入れてるけれど。ゆくゆくは茶殻も捨てずに全部食べさせたい。

ローズヒップは肉などと一緒に茹でて、実ごと食べさせることで赤の色素(リコピン)なども摂れる。最初のころはローズヒップ入れずに作ってたんだけど、1日分が最後のほうすこし劣化するのか、食いつき悪くなってたのが。ローズヒップを入れ始めてからは最後まで食いつき変わらなくなったから。保存料としての効果があると思ってる。

あと、犬や猫は自分の体でビタミンCを作れるらしく、だから市販のフードではビタミンCの補給はされてないものが多いようなんだけど。体内で作れるのはとても少量なので。Cも補給してあげたほうがいいみたい。抗酸化作用!


レシピ

イキナリ全部手作りにするのはちょっと怖くて。それに、さくらさんはウェットもカリカリも食べたい!みたいな感じなので。

1日分のゴハン、
重量比だと、手作り:市販ウェット:市販カリカリ=6:2:2ぐらい。
カロリー比だと手作り:市販ウェット:市販カリカリ=3:2:5ぐらい。
カリカリはカロリー高いのね。


<分量 2日分>
水              200ml
ハーブ            2g(4種合計)
鶏むね肉・鶏ハツなど     70g
カボチャ           30g
野菜             15g(3種合計)
卵の殻            1g
黒缶ゼリータイプ       1袋(70g、56キロカロリー)
  1. 水200mlとハーブ3種(葉っぱ)を鍋に入れ火にかける。沸騰したら火を止め蓋をして10分蒸らし濾す。茶殻をひとつまみ、鍋に戻す。
  2. 野菜はすべてみじん切りに。肉・ハツもなるべく細かく切る。
  3. 鍋に1の濾したティー、ローズヒップ、カボチャ、野菜みじん切りを加えて火にかける。
  4. 沸騰したら肉・ハツを加えて煮る。
  5. 煮汁と具で150ml程度になるまで煮詰めたら卵の殻を加えてフードプロセッサでピューレ状にする。
  6. 黒缶を加えてよく混ぜたら完成。
  7. 2つの容器に分けて、1つは冷凍。
カボチャと卵の殻の下準備さえしてあれば、30分弱で作れるよ。

1.蒸らしたハーブティー





3.鍋にハーブティー、茶殻ひとつまみ、ローズヒップ、カボチャ、野菜を入れたとこ





4.肉投入





5.フードプロセッサでピューレ状に





6&7.黒缶混ぜて完成





カリカリゴハンの、体重別1日のゴハン量をもとに1日のカロリーを算出。さくらさんは1日167キロカロリー。

上記手作りゴハンは1日分が82キロカロリー。

167ー82=85キロカロリー分はカリカリ20gで摂る。

黒缶ゼリーもカリカリも総合栄養食なので。1日に必要な栄養素のバランスが崩れるほどのことにはなってないと思われる。


今後についてのメモなど

少しずつ、全体のうちの手作り量を増やしていきたい。

そのときに、栄養バランスがちゃんと取れてるかを気を付けなければ。ビタミンB1とヨウ素はどうあるべきかを調べること。

もうそろそろゴハンの時間じゃなかろうか(シリアス)



ゴハンオネダリのときは痩せて見える不思議。

ゴハンのあとの満ち足りた顔



それはきっと洋ナシ体型なせい。



ブログランキングに参加してます。
バナーをクリックして応援してもらえると励みになります!
スポンサーリンク
広告




広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク