先週前半、さくらさんのお昼寝場所付近に、う●このような黒いベトベトしたものが1滴こぼれていたの。
あれぇ、さくらさん、おちりにう●こつけたままここまで連れてきちゃった?って思ったんだけども。
その日の夜、ほぼ毎日恒例のお耳掃除をしたところ、耳の中が水分多めの黒い耳アカで溢れかえってて。黒いベトベトは、う●こじゃなくて、どろどろの耳アカだったのでした。細い綿棒でできるかぎり掻きだし。
さくらさん自身はいつもと変わらず、特にいつも以上に痒がったり耳が気になったりする感じもないので少し様子を見てみることに。
翌日は透明の水っぽい水分のなかに黒い耳アカが点々と混ざっている状態。耳の入り口のところにティッシュを当ててもティッシュが濡れることはないけども、耳のところを外側から撫でたり、さくらさんが頭を振るとピチャピチャと水っぽい音がする。
翌々日、耳の中は少し乾いてきているけれど、まだまだピチャピチャ音がする。このまま乾くといいなーと思っていたら。
4日目の朝、またもベトベト耳アカが発生しちゃってたので獣医さんに電話で相談してみたところ。耳アカが汁っぽいこと自体は問題とは限らないけど、乾いていたものが汁っぽくなったのであれば一度診てもらったほうがよいだろう、ということで。
獣医さんに行ってきた。
外耳炎でしたー
去年は5月ごろに耳カイカイ問題で受診してて。そのときは耳ダニだけだったのね。今回は耳ダニを温床にしてブドウ球菌などなどが増えてしまったことで炎症が起きているそうだ。
↓耳アカを顕微鏡で見ると、左耳のものにはブドウ球菌やそれと闘ってくれた白血球が見えて。いつもの、ダニの亡骸がいるだけのときとは違う光景でした。
この場で耳掃除をしてもらって。抗生物質と点耳薬を処方してもらってお会計は7,964円。ひぃぃ。耳掃除1800円、抗生物質(セファクリア)1540円、点耳薬(ミミピュア)1900円。去年は耳掃除と薬(抗生物質ではない)だけで1万円超えてたので。お薬がお高いヤツだったんだな。
そして、今回はなんとPayPayの20%バックキャンペーンが使えたので、近々1600ポイントぐらい戻ってくるんだよ。ありがたや。
抗生物質は腸内細菌も死んじゃうからなー、せっかく便通よくなってきたのにまた便秘になっちゃう、と。「便秘なんですよねー、便秘ひどくなっちゃうかなぁ」と獣医さんに聞いてみたら。下痢になることはあるけど、便秘は大丈夫、との回答だったのと。炎症は早めに治すべきだからやっぱり飲ませないわけにもいかないし、で。渋々納得。
そもそも食べてくれない問題
錠剤はすり鉢で粉にして、ウェットのゴハンに混ぜて飲ませている我が家ですが。今回は、薬を混ぜると食いつきがかなり悪くなり。
1日2回飲まなきゃなんだけれども、朝イチのゴハンに混ぜて出したものが1~2口しか食べてもらえず、仕方なくラップして冷蔵庫に保管し、次のオネダリのときに温め直して出して、、、というのを数回繰り返し、食べ終わるのがその日の夜、みたいなことになっていて。
結果、1日に1回分しか飲めてなくて。
その程度でも、やっぱりちょっと便秘気味になり。
さらには歯垢のザラザラがたまりやすくなってきていて。
やっぱり腸内環境への影響は大きそうな感じはするんだよね、抗生物質。
便秘気味なのは、薬混ぜてるせいで食べる量が減ってるせいもあるのかもしれない。
オネダリの頻度はいつもどおりなのに

獣医さんに行った日の翌日のオネダリの様子
食べてくれない問題、困るなぁ。
もうすぐ14歳の熟女ですから
今回の獣医さんでも、「もうすぐ14歳だから。。。(無理はさせないほうがいい、的な)」ってフレーズが登場するようになってきた。スコは耳が蒸れがちなので、耳ダニやお耳カイカイ問題はどうしても避けられなくて。完治は難しいんだよね。そのうえもうお年頃なので、あんま徹底的に治療するのもカラダへの負担が大きい。
そんなやり取りがあったあとで。
ウチに帰ったらさくらさんがハァハァとワンコのパンティングみたいな呼吸を始めてしまった。
もともと、獣医さんに行くのはストレスで。待ち時間が長いと待合室でハァハァしちゃうし。渡英のときも成田空港で搭乗前に始まって、だいずは半べそかいたけども。
今回は待ち時間は短かったし、いつもどおりの耳掃除だけだったのに。ウチに帰ってきてからワンコ呼吸が始まってしまい。
同じストレスでもカラダがだんだん弱って耐えられなくなってくる、そういうお年頃なんだなぁとちょっと切なくなっちゃった。
しかし、獣医から帰ったあとのやけ食いは相変わらずで。ハァハァしたあと、ほんと見ててやけくそだなと思うほどガツガツとカリカリごはんを食べてから、ふて寝なさっておりましたよ。

ふて寝の図。手を椅子の足に引っ掛けてるの、かわいい。
今回、猫ちゃんの耳だれについてネットでいろいろ検索していて、アレルギー体質も関わっているかも?的な情報に行き当たったので。さくらさんの手作りゴハンに入れるハーブを少し変えてみようかな、と。
いまは、関節痛と便秘をテーマにしたブレンドで。そこにアレルギー体質が加わります。
ニンゲンだけじゃなく、猫ちゃんもピンピンコロリ、健康寿命をなるべく長くできるように工夫していきたい所存であります。
