あっという間に5月が終わってしまう。(毎月、この繰り返しだな)

サイズがちょうどよすぎてボロボロになっても愛用している箱 サイズ感重要
4月は中旬にさくらさんが体調不良(⇒前回の日記 いまはもう元気)、下旬にわたしが胃腸炎と、代わる代わるダウンしたため布狩りも縫物も思うようには捗らず。
だいずの胃腸炎は。医師には診てもらってないものの雰囲気的にウイルス性のものと思われ(白いう●こでましたから!)。
始まりは台湾系ベーカリーのパイナップルケーキを食べた直後の激痛から始まり。それ以降、だんだんと下してゆき、3日後に激ダルくなって発熱したので。おそらく、パイナップルケーキにごま油か、なんらか、だいずのオナカが苦手なものが使われていて、それにより弱ったところにウイルス感染したのではなかろうかと。
成分表示があるものについてはかならず確認してから買っているけど、パン屋さんだとそれができなくて。焼菓子なら、具の種類を確認すれば十分と思っていた自分が甘かった。ネットで本格レシピを調べてみたら白ゴマ油使ってるものがでてくるので。ゴマ油だったんじゃなかろうかと。アジア系のお菓子も要注意だな。ゴマ油ほどじゃないにしても、パーム油も結構オナカへの負担が大きかったりするからなー。
2023年夏にコロナ感染っぽい体調不良になったときもウイルス性胃腸炎らしき症状が出たんだけど。そのあと長らく、1カ月以上体調がなかなか全復活しなかった時と同じで。
今回も5月に入ってからも、急にオナカ痛くなったり、風邪っぽくなったりで。寝込んだ日もあったりして、思うように動けていないフラストレーションが溜まった1カ月。
そうはいいつつも、5月はね、ついに!新しいミシンを買ったし。動けないなりに、着実に、思うままに、突き進んでいるよ。どこに向かっているかは自分でも分からないけども。やりたいことをやればいいのだ。
衣替えをしながら考えた
収納が少ない我が家なのでこれまでずいぶん手持ちの服を減らしてきたはずだけど。衣替えのたびに途方に暮れる。会社員だった時と比べて、出かけたり人と会う機会がずいぶん減っているので。今の生活では外出着はそんなに必要なくて。毎日の、部屋着&近所のスーパーまでの外出のときの「ワンマイルコーデ」的なものが3~4セットと、外出着2セットぐらいあれば十分だったりする状況で。
日々着る服ってほんのちょっと、その時期に気に入ってたものを着たおして。それ以外は今シーズンにまったく着る機会なく終わったものが多いんだよなー。でも、それらまったく着なかったものも、たぶん使い勝手が今の生活・気分に合わなかっただけでいつか着たくなるタイミングがありそうだし、そもそも気に入ってるし、まだまだ着れるのに捨てるのはもったいないし、で。来シーズンこそは着るかもしれないと期待して衣装ケースに仕舞う、という作業を毎回繰り返していることは自覚していて。
その状況なのに、どんどん縫うことで服が増殖しているので収納場所がもう飽和状態なのです。
新しいものを縫うということは、手持ちの何かを手放すことを前提にしなければならないのだ、と。今までも分かっていながら目を背けていた、アタリマエなことを、いよいよ直視しなければ立ち行かない状況になりまして。
服作りに関しては、「いろんな形を縫ってみたい」という気持ちをすこし抑えて。自分が好きな形、ぜったい着るもの、という観点で。爆縫いしつつも、縫うものを厳選していこうと心に決めた4月であります。
例えばですが、人気の型紙本で作った服をいろんな方がインスタに写真載せてて。それ見てると自分も作りたくなるんだけれども。実際、これ系って絶対着ないよな、と思うものはもう作らない、ということです。
これ、アタリマエのことと思う人のが多いかもしれないけども。
人気の型紙本は、図書館で借りるにも予約待ちのかなり長い行列に並ぶことになるので。こんなに待ったのだから、せっかくだから、と作りそうになっちゃうのよ。その気持ちを抑えるだけでも結構大変なのです、だいずのバアイはね。
ということで。結局どんな服が好きかといえば。デザインでいうと濱田明日香さんがダントツでして。
濱田明日香さん「大きな服を着る、小さな服を着る」シャツ小
着丈マイナス10cm、半袖⇒長袖にアレンジ カフス有・カフスのボタンは無いパターンを他から移植
いちばん最初に買った本で。この本のなかで最初に作ったのがシャツ小だったと記憶している。襟が小さくて、袖を折って着るのがすごくかわいいんだなー。やっぱり濱田さんのデザインが好きだなー、と初心にかえった一着。
さらにこの生地がね、猫柄なの。ユザワヤさんで買ったった。ワンコも鶏もいてすごくゆるかわなのです。色味もデニムに合う感じでたいへん気に入っております。もともとはオットのステテコ用にと買ったものが、ステテコには惜しくなりシャツに昇格いたしました。
あとはこれも↓型紙本で見た瞬間にすごく欲しくなった形。
泉谷恭子さん「自由に遊ぶ、ヴィンテージライクな服」リバーシブルジャケット
着丈プラス10cm
これ、着丈がすごく短くて。そんな短いの、合わせる服が結構限られそうだなーと思ってね。でも、そのコンパクトさがかわいかったりするので。元のデザインを尊重するべきかどうか、直前までめっちゃ悩んだのですが。
2019年に発売されたこの本の、このデザインを作ったみなさまがインスタにアップされた着画を参考にさせてもらってアレンジすることに。
インスタでみなさまの着画を見れるの、すごく参考になり感謝しかありませんため。自分も恩返しのつもりで、なるべく着画をアップするように頑張ってます。
生地は、今年はじめに買ったONABAKE97さんの福袋のインドブロックプリントがね、生地選べないセットなのに届いた2枚ともめちゃ好みで。手にした瞬間にこのジャケットの裏地に使いたいと思い。それに合いそうな、柔らかくて薄いリネンを鎌倉スワニーさんのオンラインショップで購入したの。
これまた、結果的には大満足。ネットでは生地のテクスチャまでは期待通りのものが届くことって、今のところほぼ無いんだけども。これだけは唯一の成功体験。<ナチュラルソフト加工>リネンandラミーの綾織ファブリック Aliciaという商品名の、オイスターホワイト。
ヴィンテージライクな服(本)については、デザインがめちゃステキで図書館でリピート借りしてるので。メルカリでお手頃価格の出てきたら買うかも。ただ、手縫いのギャザーとか面倒すぎて、作るものは限られそうな予感。
あと好き系でもう1着。
平真実さん「わたしの好きな、ミニマルな10着」ギャザースカート
アレンジなし
こちらも他にも作ってみたいデザインがあり。この形は、本で使われてる生地がシルクで張りがあってギャザーがふわっと広がる感じなので。洋裁を始めた頃に買って温存してあった、シルク混の化繊と思われる生地を使ってみたら。
薄いのにふわっと広がって、めちゃめちゃ気持ちが上がるの。シルクのツヤ感があるので高見えする。思ったよりふわっとしすぎて腰回りがずんぐりしちゃうからタックも入れたほうが良かったかなーと思うけど。もはやほどいて縫いなおす気力はない。解いても穴はふさがらなさそうだし。
部屋着を充実させよう
上にも書いた通り、だいずの生活は部屋着&ワンマイルのほうが着用機会が多いので。楽ちんだけど外にも出られるだけのキチンと感を併せ持つものをひととおり作ってみようと。女性版ステテコ的に選んだデザインがこちら
小山千夏さん「fabric campのワードローブ 肌ざわりのよい生地でソーイング」スタンダードパンツ
アレンジなし
Amazonでは新品の扱いがないので絶版なのかな? 2016年発行の、鎌倉にあるfabric campという生地屋さんによる本。これも部屋着&ワンマイル重視な生活に良さげなデザインが多いので。図書館でリピ借りしたあとでメルカリで入手。絶版の本は中古の値上がりがハンパないので。お手軽なお値段のうちに買えて良かった。今みるとAmazonでは1冊3880円で出品されてるよ。。。
ウエストは紐だけの形。ゴム入りよりオシャレ感あるのは気のせいかなぁ。ゴムのほうが着やすさはある気がするんだけれども。それは実際に着用して確かめてみよう。
このパンツは、母の日のプレゼントにしたので。同じ形で自分用も作る予定。
生地はユザワヤさんで素通りできないくらいお手頃価格になっちゃって連れ帰ってきた綿麻。麻感のが強いけど、履いてくうちにこなれそう。
そして、部屋着&ワンマイルカテゴリーはサイズ感さほど気にしなくていいし、手作りのが着心地は確実に良いハズなので。プレゼントしても、使ってもらいやすそうなところが良い。作る欲求を満たせて、収納への負担にならず、気に入って着てもらえたら承認欲求まで満たされちゃう、っていうね。
カットソーやパジャマは気軽にできてよい
どんどん着てジャブジャブ洗う、カットソーやパジャマは、くたびれ感が目に分かりやすいので。捨てどきが分かりやすくて罪悪感少な目に新陳代謝できるのが素晴らしいと思うようになってきた。ロックミシン万歳。・久保静恵さん「DAILY CLOSET」カットソー
アレンジなし
・金子俊雄さん「オールシーズンのメンズ服」VネックTシャツ、トランクス、ステテコ
・香田あおいさん「アレンジ自在のパジャマ大全」パジャマ上(半そで、ショート丈、スタンドカラー)
アレンジはないけど後ろ身頃のタック部分を忘れて身頃がキツメになり。同じ形でリベンジもう1着作った。更に、長袖・ワンピース丈・スリットネック・たたきつけポケットでも1着完成
カットソー2点は同じ生地、ヤフオクで買った綿100%・スムースニットというやつで両面織りになっており。普通の天竺よりも厚みがあって伸縮性は抑えられた作りで。キレイめに仕上がるんだけど、その分サイズをすこしゆとり持たせたほうがいい感じ。なので久保さんのカットソー(ピッタリめなデザイン)はややキツめ・伸びが足りない分パツパツして太って見える、メンズのほうはちょうど良くて1枚で着てもサマになる仕上がりでした。
トランクスは、一番最初のシャツと色違いの生地。もう1枚、色違いを持っている(ふふふ)
ステテコには、だいずの部屋着用に買っておいた3重ガーゼをオットに献上。すごい着心地いいハズだし、ピンクが似合う色白のオットにはピッタリなはずなのに。ジャージ着てきたオットは「伸びないのでリラックスできない」のだそうです。なんだとぉ。
以上、4月の裁縫記録。
5月は体調不良ながらも職業用ミシンの購入に踏み切り。まだまだ、ずんどこ洋裁の沼をさらなる深みにむかって歩みを進めているだいずでございます。
洋裁以外にも、いろいろ考えたこととか、日記として残しておきたいのに。パソコンに向かうのも目が疲れちゃって面倒になってきているよ。とはいえ、手軽にできるSNS系ではそこまで語る気分にはなれなず。
ブログという、人通りの少ない自分のための場所で、こっそりつぶやくのがいちばん自分には合ってるなぁと思う今日この頃。
なんとか時間を作ってコツコツ続けていきたいです。
