夜寝る前が多いんだけれど。
どこからか聞こえてくる、ミシ、、、ミシ、、、と、ブースコ、ブースコって音。
自分のベッドに入って、フミフミしながら喉を鳴らしてるの。
単に、ベッド入ってみたら、その中の柔らかいもの(タオル)に手が触れたから、条件反射的にやってるだけなのかもしれないけれど。フミフミしながら、お母さんのことを思い出してるのかなぁ、お母さんと一緒にいたころのシアワセな感覚が蘇ってきてるのかなぁって、さくらのフミフミを見るといつも想う。
↓最後の方にちょっとだけ、ブースコ音も入ってるよ。
とちゅう、ツメがタオルのひっかかっちゃってなかなか取れないところが見ててイライラしちゃうかもしれない(だいずは何度見てもイライラして、取ってあげたくなる)。取れなくなって、そのまま寝ようとするさくらの強引さにも注目です。
お母さんとずーっと一緒に暮らせたらよかったのにね。でも、それと同じぐらいに、さくらがここでシアワセに暮らせるように、だいずは頑張る所存ですよ。
何にも考えて無さそうな顔してるけれど、これでけっこう気遣いの猫だったりするのよ。
ああ、かわいい。(溺愛)