さくらさんの居場所で感じる季節の移り変わり

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夏のあいだずっと北東向きの寝室の窓際、たぶん我が家でいちばん涼しい場所で1日のほとんどを過ごしていたさくらさん。

涼しくなるにつれて、まずは寝室のニンゲンベッドの足元に置いてある猫ベッドに移動し

ラグの上に置いてあるカゴベッド、なかにはタオルが敷いてあるよ



リビングのラグの上で転がる時間も増えて


昼間、日が差し込む時間帯はリビングの窓際に転がっている姿を拝めるようになったなーと思っていたらば




あっという間に主な居場所が巣箱に移ってしまった。午前中いっぱいと、夕飯後から翌朝までは、ゴハンの時間以外は巣箱。


今年はほんと、あっという間だったなー。寝室と巣箱のあいだの、リビングの床に寝転がる期間がすごく短かった気がして寂しい。

巣箱に入っちゃうと覗き込まないとシアワセそうに寝てる姿が見れないし。上から覆いかぶさって抱きついたりモフ毛に顔を埋めたりできないのが物足りないんだな。



ゴハンを食べに巣箱から出てくるのは、明け方、お昼どき、夕飯どきと、だいずが寝る直前。

お昼と夕飯は、だいずもあれこれ何かしらやってて、あまりかまってあげられないからさ。寝る直前が2人でイチャイチャするのにはベストな時間帯。

だいずがお風呂から出てくると、さくらさんもおもむろに巣箱から出てきて


ゴハンのおねだりしたり


ストレッチしてるだいずの脇に寝そべって、だいずの動きを不思議そうに眺めてたり。

右下の黄色いのはだいずの右腕、仰向けになっただいずのオナカが左下にある状況



さくらさんとイチャイチャできるのが嬉しい下僕だいずは、寝るのが惜しくなってしまう。

こうして毎晩夜更かしして、翌朝は日が昇るより前にゴハンおねだりで起こされることが多くて。毎日眠い、とくに食後の眠気がひどいんです。

かわいすぎて困る。

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