今年も半分終わってしまったね。焦る、焦る。
6月こそは爆縫いを、と心に決めていたのに。選んだ型が手のかかるものが多くて爆縫いには至らず。
6月もたくさん生地を買い込んでしまい。それはそれで、自分にとっては価値のあること。手元にいろんな素材や手触り、厚み、色、柄の生地があるおかげで、どういう生地を使って何を作るのか、を、自宅にいながら生地を手に想像を膨らませることができるので。生地と型のマッチングを考える工程が、とても効率的になってると思うから。布山が成長するのは必ずしも悪いことではないんだな、と悟ったし。
水通し、裁断、芯貼り、縫製などの作業はどんどん効率あがってきてるし。
それでも、まだまだあれこれ作りたいと妄想したものを仕上げるまでの作業が思うほど捗らない。
というのも、たぶん最近は、作りたいものを洋裁本のなかから選ぶんじゃなくて。街ナカやインスタなどで見かけたあの服を、今もってるこの服に合う服を、この布で作ったらかわいいかも!から妄想が始まることが多くなってきていて。じゃあ、その形をどうやって実現させるのか、を考えることに時間がかかりすぎている気がする。
型が決まってしまったら、あとはもうザクザクと作業が進んでいくんだけどね。
原型(自分サイズの型)から型紙を起こすやり方を覚えたほうがいいんだろうか??と頭の片隅で考えながらも。まあ、そんな手の込んだ形をいろいろ作りたいわけではないので。自分好みの型を見つけて、そこから微調整してベストな形を目指すという方針で、いまは進めていて。自分好みの型が揃いさえすれば、飛躍的にスピードアップできるはず。
そんな洋裁生活に加え、インド旅行でいろいろ感じたことを振り返っていろいろ考えた結果、2026年後半は体力づくりを頑張ろうと決めたのね。
で、今週と来週は、近所のジムの見学してみてる。インド旅行では、ハーブのこと、どんどん弱っていくオナカのこと、洋裁のことなど、それぞれでとてもよい刺激や気づきをもらえて。いまはあれこれ、旅行をキッカケに気づいたことを試しながら、自分をバージョンアップ?させているような、そんな感じ。
自分がどんなふうに変わっていくか、すごく楽しみだし。
なるべく、いまの気持ちを書き残しておきたいので。インド旅行も、もうあれから2カ月もたってしまったけれど、ちゃんと日記に残しておきたい。
think patternさんのイベントに参加
thinkコーディネイト2026という、インスタでのイベントに参加。
参加表明(どの生地で何を作るか)をポストしたあとで、完成した作品をポストする、というだけのことなんだけれど。
think patternさんの「think patternのソーイングBOOK」はけっこう前から持っていて。長らく作りたいと思いながら手をつけられなかった2つを選んだんだけれど。型も生地も、だいずにとっては非常に難易度高かったー。
しかも、タックスカートには7オンスデニム、ベストにはコットンのツイードっぽいものを使うことにしたので。
スカートは、初めてのプリーツスカート、しかもデニムでキレイに仕上げられるのか不安いっぱいだし
ベストは、ツイードの芯貼りや裏地の入れ方を検討しなければならず
なんでまたこんな難しい生地を選んでしまったんだろか、と。作ってる間は後悔しっぱなし。
結果的にはなんとか、着られる形に仕上がったし。とくにスカートはなかなかの自分好み、ベルトをDカンでしめる形がすごくステキで。大活躍しそうな予感。
ラップ風タックスカート アレンジした点
これ、本に出てる作り方解説が複雑で読み解くのに時間かかったし。そのうえデニムだからね、最初から最後まで、gemini先生のアドバイスがめちゃめちゃ役に立った。ややこしい話だけど、だれかこのスカートを作り始めた同志にお役に立てればと、書き残しておくよ。
・ミモレ丈でプリーツに
本だと、ミモレはタックだけ、マキシがプリーツだったの。でも、履いてみたらほぼマキシ丈でした。もう少し短くてもよかったかも。
・生地巾に合わせて)型紙4パーツを2パーツに
型紙本は110㎝巾でスカート本体は4パーツ。今回使った生地は150㎝巾だったので。パーツを合体させて2パーツで裁断。
・プリーツの山側にコバステッチ、上から下まで全部に入れる(下の図②)
アイロンだけではすぐにプリーツがとれちゃうからね。ステッチ入れるには谷側、山と谷の両方という選択肢もあった。生地の特徴や、目指す仕上がりの雰囲気に合わせて選ぶ感じです。
・ウエストから18㎝、ステッチでプリーツを縫い留める(下の図④)
※デニムのプリーツ、オナカの丸みに沿って立ち上がってしまうとすごく太って見えるはずなので。プリーツが広がらないように腰骨ぐらいまではステッチで押さえることに。コの字にステッチを入れた。

・(失敗のリカバリー)プリーツ幅の調整
③の、前側プリーツをずらす作業、ずらしすぎてしまい。
ウエストベルトを縫い付けたら3cmぐらい、ベルトが余ってしまったの。
でもすでに、④でプリーツを縫い留めてしまっていて。しかも②のコバステッチに重ねて縫ってるので、コバステッチまで解いてしまうのが嫌だったので。
いちばん最後のプリーツを2㎝ぐらい延長。前スカートと、その先の見返し部分の折り目を2㎝ずらして。ベルトを1㎝短くして帳尻を合わせたよ。
4パーツで作った場合に、前スカートと見返し部分の縫い合わせ位置が見返しの折り目になるので。4パーツで作ってたらこのような調整は不可能だったかも。型を合体させて縫い合わせ部が無いからこそできた調整方法なのではなかろうか。
プリーツを縫い付ける前にシツケで仮押さえしておいて、ベルト付け位置の長さがベルトの長さと合ってるかどうか確認すべきだったんだよね。シツケってほんと大事。急がばまわれ、急いては事を仕損ずる。
まあ、とにかく。どんなふうに仕立てるか(=計画)も、実際やってみての微調整も、とっても大変で。さんざんでしたけどもー。いい経験になった気がする。初めてのプリーツスカート!
それにgemini先生はすごいね。健康相談に続いて洋裁の相談にも乗ってくれて万能だなー。このスカート作ってる間の会話、ご興味あればこちら↓からどうぞ。
8オンスデニムでプリーツスカートを作る
ベスト アレンジした点

・裏地を付けた
本で使ってるよりも厚い生地を使っているので、見返しの面積をなるべく小さくして、残りの部分を裏地にするように、型紙を調整したんだけど。これもgeminiに相談に乗ってもらいました↓
見返し巾は、首回りが2㎝、裾に向かって広げて胸あたりから4㎝にしたよ。
どんでん返しの方法も、自分で調べるよりgeminiに聞いたほうがずっと早くて便利。たまにちょっと的外れなの出てくるけど、だいずも全く知らないわけではないのでね、その辺は取捨選択しながら、で。
好みの形を探して繰り返す
・バギーパンツ(改)
去年11月にコーデュロイで作ったものを、今回は10オンスの綿麻デニムで。
=去年9月に完成させた(⇒2025年9月の裁縫記録)、smart PATTERNの自分サイズのバギージーンズBaggy Pants(Made to Measure)を、ベルト布なし、股上をベルト布の分だけ伸ばす、ポケットはペインター風にアレンジ。
・四角
濱田明日香さん「かたちの服」アレンジなし。
この形が好きすぎて。何枚も作りたいから、これに合うボーダーニット生地をいつも探している。自分用には3枚目。
・シャツワンピース
笹原のりこさん「ずっと着たい、私だけのワンピース」
裾をスリット→カーブにして前後差をつけ
ボタンを多めに・一番下のボタン位置をやや上にずらした
型紙本ではよく見かけるギャザーたっぷりなヤツはあまり似合わないので。このくらいスリムなのを作ってみたかった。笹原のりこさんの型はスッキリした形が多くて好みです。
・Tシャツ(メンズ)
ユニクロUのゆったりめなTシャツをコピー
ニットは生地と形のバランスが難しく。タンク、半袖T、長袖Tの好みの形を追い求めて、いろいろ作ってみたい。
ちょっとしたことで見た目が変わるよね

バギーパンツ(改)は、ウエスト見返しに消しゴムハンコで水玉模様にしたスレキを使い、さらにタグも付けてみた。履くたびにこれが見えてなんとなくウキウキする。
シャツワンピースにはハシビロコウのタグ。
ハシビロコウのタグ、、、福袋に入ってたやつで。何に使うかなぁと持て余してたんだけれど。タグにも、合わせる服との相性があって。バッチリはまると途端にかわいく見えちゃうから不思議。これ↑も、かわいくなった事例、とだいずは思っている。
オットTシャツには猫印。

Tシャツは特に、タグがあると前後の区別がつきやすくて、すごく便利だし。
タグが付いただけで見栄えがシャキっとするのが不思議。
タグは侮れない。
今月はちょっと早めにまとめられたので。このあと7月末までにもう2本ぐらい書くのを今月の目標としよう。


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