鉄道で往くヨーロッパ! 歩いて食べて飲んで寝る女3人旅<計画編>

5月末~6月上旬に母と母のお友達と3人で出かけた鉄道の旅。

いろいろ忘れちゃわないうちに書き留めておきたくて。まずは旅の計画編を!って引越し前に作りかけてたのが完成しないまま、お引越しに突入し。さらに完成を待ちきれず飲み物編は先に書いちゃったけど。まずは計画編から着手してみた。

あれからまだ2ヵ月しか経っていないなんて! もう、ずいぶん昔の思い出のように感じちゃうのが不思議。ヨーロッパはやっぱり遠いなぁ。



***

アムステルダム中央駅。裏(北)側はこんな近代的な雰囲気で、正面とはまた違う印象。アイ湾に面してて、Noord地区(アイ湾の向こう側)への無料連絡船が駅の北側から発着してるよ。



母がオランダに遊びに来てくれました。母のお友達と一緒に。

8泊9日、ずっとオランダだけってのは少しもったいなく感じたのと、せっかくならシェンゲン協定のスバラシさ・ヨーロッパの地続きの国境を体験してもらいたくて。3泊4日で近隣の国をまわる鉄道旅行をすることにしたのね。

母が航空券を買ったのが4月末で。それから母が来るまでの約1ヵ月、どう周るか考えたり、ホテル調べたり、なにを観てなにを食べるかなどなど、計画を立てるのも楽しかった。そして旅行そのものも、とっても楽しく。楽しいことってほんとあっという間に終わってしまうわね。


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旅の計画

オランダに5月28日(火)の夕方着いて、翌日29日(水)は時差ボケもあるだろうから軽くアムステルダム観光、30日(木)から3泊4日で鉄道旅行。オランダに戻ってきたらオランダ国内観光(ちょっと遠出)して、最終日はアムステルダムでお土産買ったりする予備日に。

鉄道旅行は、①ドイツのケルン、②フランスのストラスブール、③ルクセンブルクの首都・ルクセンブルク、④ベルギーのブリュッセル、の4都市を周ることに。


ベネルクス3国とフランス・ドイツを周るって、ずいぶん大きく周るように聞こえるかもしれないけど。地図でみるとそうでもないの↓


夕方に移動して次の街で夕食・宿泊 → 翌日午前中に観光 → 夕方に次の街へ移動
っていう組み立て。

逆周り(ブリュッセルから)も考えたんだけど。ドイツは日曜休業なお店が多いので、4日目(日曜)がベルギーになる順序に。


旅の準備

まわる都市を決めたら、鉄道チケットを買って、ホテル予約して、レストラン予約。事前の準備はこれぐらいだなー。ブリュッセル以外は初めていく場所なので、みどころや名物などなど、下調べはたくさんしたけど1ヵ月じゃザックリとしか調べられず。あとは現地でなるようになるでしょう、な精神です。これはいつものこと。

鉄道チケット購入

都市間の移動のみ事前予約。各都市での乗り放題チケットは下調べだけしておいて、当日そこに着いてから買うか決めたよ。2人がどんなものに興味があるか、ある程度分かったうえで、どんな風に過ごすか決めたほうがいいなって思ったから。

都市間の移動はすべて2ndクラス、できるものはすべて座席指定して1人あたり€225。
30日前までに買うと結構安くなるんだけれど、、、チケット買ったの5月2日なので。ギリギリ間に合わなかったのかな。

Omio(旧GoEuro)とtrainlineを比べて、チケット代は同じだったけど手数料が安いtrainlineで。

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↑1回の検索で、電車・バス・飛行機それぞれでのダイヤと価格が出てきて。所要時間と価格でソートがかかるのが便利。

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↑アプリで購入したチケットが確認できて。当日、購入した便に遅れがでると、メッセージで知らせてくれたよ。


ホテル予約

3泊ともトリプル・ルームで、1室€100~120/泊(朝食なし)ぐらいで探したから。どれも安宿。でも、味あって、それはそれで良しとしたい。
  • フランス・ストラスブール 1室€124 (朝食別・€16/人)
  • ルクセンブルク 1室€110、朝食付き
  • ベルギー・ブリュッセル 1室€143、朝食別
3人・3泊で€337、1人あたり€126。

ルクセンブルクはホテルの数が少なくて、物価が高いので。ホテルも高くて、安いとこはすぐに予約埋まっちゃうみたい。3週間前の時点で、予算内だともう選択肢が1つしかなかった。

どのお部屋もダブルベッド1+シングルベッド1。ダブルって言っても、シングルを2つくっつけてあるだけで、掛け布団もシングルが2枚付いてるから。母とダブルベッドで寝るのも、そんな不自由なかったよ。


レストラン予約

夕食だけ予約を入れるようにしてみた。Google Mapで目星をつけて。オンラインか、メールでの予約。

その街の郷土料理を食べられるお店を探したの。そうすると、おのずと観光客向けな店になり。つまり割高になっちゃうんだよね。ルクセンブルクは、「ジャガイモとソラマメと塩漬け豚肉を煮込んだもの」やニョッキ(お団子)みたいなものが郷土料理なんだけど。ケルンでもストラスブールでも、ジャガイモや、豚肉や、手ごねパスタや。似たようなものを食べることになるはずで。

ジャガイモとソラマメと塩豚なんて、素材としてはそんな高価じゃないのに、郷土料理ってだけで一皿€30ちかくするんだもの。なんだかバカらしく思えてきて。 あと。ルクセンブルクは美食の国だそうで、ミシュランの星付きレストランがたくさんあるのね。でも、どこも中心部からは結構離れてて。きっとお値段も相当なことになるだろうし。今回の旅には向かない。

1軒だけ、地元の人が使ってそうな郷土料理のお店を見つけたけど。予約いっぱいだったので。ルクセンブルクだけは予約せず。結果、パブ飯。昼間食べ過ぎちゃったから、簡単なゴハンで正解でした。ビールも美味しかったし。

実際食べたもの・飲んだものはまた別の機会に。


心配だったことは、ただひとつ

電車の遅延と、乗るべき電車を逃すこと。

ドイツ・ケルンのホームにて



ストや故障で遅延が起こるのはよくあることで。

この旅行は目いっぱい詰め込んでしまったので。乗るはずの電車がキャンセルされちゃったらタイヘン。その日中に目的地に辿りつけたとしても、観光の時間がかなり削られてしまい、すぐに次の都市に移動することになっちゃう。

でもまあ、そんな混乱も、それはそれで。後で振り返れば忘れられない思い出になる、ぐらいの気持ちでいないとね。



ドイツ・マンハイム駅でストラスブールに向かう電車(パリ往き)を待つ



あとは、自分たちが間違いなく、乗るべき電車に乗れるかどうか。

予約の時点でプラットホームの番号は決まってるんだけど。直前に変更になることもあって。アナウンスを聞いたり、周りの同じ電車を待つ人たちの動向に注意してないと、電車を逃しちゃうかもしれない。

この旅では、ドイツ・ケルン→フランス・ストラスブール間が1回乗り換えで(ほかは直通)、乗り換え時間が17分しかなかったの。同じホームの向かい側の電車に乗ることは事前に分かってたんだけど、ケルンからの電車が遅れたり・指定席の乗車位置が離れてたりしたら面倒だなーって。心配してた。

乗る電車について遅れとか変更があればtrainlineのアプリが知らせてくれるはずで。でも、それだけでは不安だったから、DB(ドイツ鉄道)とSNCF(フランス国鉄)のアプリも入れて、乗る電車を登録してアラーム設定しておいたよ。
The DB Navigator app lets you search for connections and book and manage your tickets. The app also informs you about any delays of your trains.
Book, download or exchange train tickets on your smartphone and tablet with the OUI application, wherever you are. E-tickets available directly in the app!

以上、ザックリ?と旅の計画編でした。

この旅行に関してはあと、こんな感じ↓でまとめたいと思っているの。

鉄道の旅・車窓編
3泊4日で食べたもの
ケルン観光
ストラスブール観光
ルクセンブルク観光
ブリュッセル観光

今週は、近所のスーパーを探検したり、近所の眼科や胃腸科に通い始めたり。あとは、倉庫から届いた荷物のなかでもう使わないもの...

先は長い!

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