ヨーロッパでビーラーになった! 歩いて食べて飲んで寝る女3人旅<飲む編>

今週は、近所のスーパーを探検したり、近所の眼科や胃腸科に通い始めたり。あとは、倉庫から届いた荷物のなかでもう使わないものを買い取ってもらったり。あと、池袋までWii(ゲーム機)を買い取ってもらいに行ってきたの。

新宿や池袋ってほんと、平日でもすごい人だらけだよねー。そして、すれ違う女の子たちは、お年寄りも若い子もビックリするぐらい細くて。そんな細くて大丈夫なの?って心配になっちゃうぐらい。これもそのうち慣れてなんとも思わなくなるんだろうか。

そんな風に、お登りさんみたいにキョロキョロまわりを見ながらサンシャイン60通りを歩いてたら、ウチワ配ってて。最近できたQプラザ池袋のウチワだったんだけど。裏面にこんなキャンペーンあるのを目ざとく発見してしまいー↓

ドイツビールのお店SHMATZで、このウチワ見せると1杯目のビール全員無料だってー。8月30日まで!



ゲーム機の査定待ちの時間つぶしに、ここでビールをいただいちゃった。
昼間っからビール、サイコーですね。



SCHMATZ


ドイツ人が日本で2015年に始めたお店で、もう20店舗もあるんだねー。

それにしても。

ヨーロッパに行くまではビールって苦手で。苦いし、ぬるくなったときの味やニオイが嫌いだったの。で、イギリスでビール飲んだら、あれ?日本のビールとは違うなって思って。で、飲む機会増えて。でもそんな積極的に飲む感じじゃなかったんだけれど。

本格的なビーラー(ビール党?)になったキッカケは、母と母友との先月の旅行だなー。
2人がビーラーで、一緒に過ごした7日間は昼も夜も、飲み物はほぼビール。美味しいだけじゃなく、特に生ビールは、飲むとオナカが快調(おもに便通)になるのが嬉しくて。

それ以来、出かけるたびに生ビールを飲みまくってた。日本に帰ってきてからも、なにかといえば生ビール。あんなに苦手だった日本のビールだって「うまーい!」って飲めるようになっちゃうんだからオドロキです。

しかし、4年半もヨーロッパに居たのに、ビールに目覚めるのが帰国1ヵ月前とは、遅咲きすぎるでしょ。それにしても、ヨーロッパのビールは美味しかったなー!

ということで、久々にヨーロッパで撮った写真を振り返ってみた。まずはヨーロッパの旅の計画だとか、旅程とか、そういうのまとめてから飲食系をって順番で考えてたんだけど。いきなりビールからいきますよ。


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ヨーロッパ 歩いて食べて飲んで寝る女3人旅<飲む編>

オランダ・アムステルダムを出発し、ドイツ・ケルン、フランス・ストラスブール、ルクセンブルク、ベルギー・ブリュッセルを3泊4日で周る弾丸旅行。

国は違えど、それぞれ隣り合うような地域なので。食事は似てたりするんだけれど。ビールは国によって結構違うんだよね。詳しいことは分からないけれど。で、銘柄ごとに、そのビールをいちばん美味しく飲める形の専用グラスで出されるので。並べてみるといろいろ違いが見えてきて、面白いかなーって思って。

飲んだお酒の写真をずらっと並べてみたよ。

※ビールについて、「瓶」って書いてないものはすべてタップ(生)です。


初日ランチ:ドイツ・ケルンでケルシュビール

ケルシュビールとは(wiki より)
ドイツのケルン地方で伝統的に醸造されているビールのスタイル。
上面発酵用の酵母を下面発酵に近い低温で醸造されるのが特徴。ピルスナー麦芽が使われるが、他の麦の麦芽が加えられることもある。ホップの味は強めだが、アルトビールと比べると苦味も刺激も少ない。
アルトビールはドイツのデュッセルドルフで飲んだやつだなー。あれも美味しかった。
デュッセルドルフ1泊2日の旅、行きの電車が大混乱で到着遅くなっちゃったから。しっかりゴハン食べたのは1日目の夜だけでした...

Brauhaus Sion


Sionというビール醸造所のレストランにて。
200mlの細いグラスで出てきて。グラスビールをたくさん載せたお盆を持った店員さんが店内を練り歩き、空いたグラスを見つけるとすかさず新しいビールを置いていく、「椀子ビール」的な方式。もう要らない、ってときはコースターでグラスに蓋するのも、デュッセルドルフと同じ。ランチ時だったからか、店員さんが練り歩くほどでもなく。お代わりくださいってお願いして持ってきてもらったよ。

バーカウンターもあって。昼間っからビールだけ飲んでるお客さんもいた。

1杯€1.9でした。


初日ディナー:フランス・ストラスブールでアルザスワイン

アルザスワインとは(wikiより)
フランス北東部にある旧アルザス地域圏で生産されるワインの総称、主な産地は、ライン川とヴォージュ山脈に挟まれた地域。
アルザス地方は歴史的・文化的にドイツとの関係が深く、また気候もフランスのワイン産地の中では一番寒くドイツに似ているため、栽培されているぶどう品種もドイツのものが多く、アロマが豊かな白ワインが多いのもドイツワインに良く似ている。ボトルも細長くて明るい緑色のもので、一見するとモーゼルワインとそっくりである。ただし、味わいは、ドイツ産に甘口のものが多いのに対し、アルザスワインはスッキリとした辛口がほとんどである。
(品種)ピノ・グリ – ブルゴーニュの赤ワインを生むピノ・ノワールの枝変わり品種。灰紫色の果皮をもち、ワインにはコクがある。
La Petite Mairie chez Marie


ビールはもちろん、ワインもぜんぜん知識がないので。お店の人にフルーティなのが飲みたいんですって言ったら、このピノ・グリを薦められたの。飲んでみると、たしかにフルーティで、香りが良くて、スッキリして、すごく美味しかった。普段はワイン飲まない、旅のおナカマお2名も、ワインってこんなに美味しいんだ!って言ってた。ボトル €38.

アルザスワインってこんなに美味しいんだー!と感激しただいず、留守番中のオットにも飲んでもらおうと、マーケットとBIO(有機)スーパーでピノ・グリとクレマン・ダルザス(スパークリング)を買って、このあと3日間、ボトル2本の入ったリュックを背負って旅を続けたよ。

振り返ってみて、ストラスブールの食事はさすがフランス、って感じ。やっぱフランスの食べ物って研ぎ澄まされてるなって、パリで感じたのを思い出したよ。
パリ旅行からもう2カ月経つのに、まだパリの余韻が残っているの。主に食べ物の余韻。 たった1泊2日の旅行なのにバター...

2日目ランチ:フランス・ストラスブールでビール

アルザス地方はワインだけじゃなくて。ビールも歴史ある大きな醸造所がたくさんあるんだそう。

Le Lohkas


晴れて初夏みたいなお天気のストラスブールを散策したあとの1杯は、1821年にストラスブールで創業した醸造所、Fischerのピルスナー(写真右、€3.15)。左のはFischerのグラスに入ってるけど、違う銘柄(€3.90)だったような気がする。。。忘れちゃった。


2日目ディナー:ルクセンブルクでビール

Metropolitan

ストラスブールで食べ過ぎちゃったので。ルクセンブルクの夕食は軽くパブで。


ここでいただいたのは、ルクセンブルクで1937年に創業されたBrasserie Battin の、たぶんラガータイプのビール(€3.6)。


3日目ランチ:ルクセンブルクでビール(瓶)

写真撮り忘れ。ベーカリーレストランでキッシュとサラダのセットを食べながら、ルクセンブルク・ビールのBofferdingとBattin、ベルギー・ビールのHoegaardenを3人で味見。


3日目ディナー:ベルギー・ブリュッセルでビール

Grimbergen Cafe


左:Grimbergen Blonde(€4.7) =アベイビール、グリムベルゲン修道院
中央:Mort SubiteのKriek(=さくらんぼ、€3.9) これもタップ(生)!
右:Hapkin(€5.5) 「ストロング・ゴールデン・エール」アルコール度が高く飲み応えアリ

3人で飲み比べ、だいずはさくらんぼビールがいたく気に入り、お代わりしてしまった。さくらんぼの味が濃くてめちゃウマでしたよ、これ。


トラピストビールとは(wikiより)
修道院内に醸造所を所有するトラピスト会修道院で作られるビールの呼称。濃色でアルコール度数が高いものが多い。トラピストビールを名乗るには条件があり、2016年4月現在は11箇所のみが照合を名乗ることがゆるされており、そのうちの6種類はベルギー国内で醸造されるビールである。専用グラスは専ら聖杯型である。
アベイビールとは(wikiより)
別名は修道院ビール。かつてはトラピスト会以外の修道院でもビールの醸造は行われており、それら当時のレシピを元に民間で委託醸造されているビールの総称。1999年からはベルギー醸造者組合が、現存もしくは廃絶された修道院のライセンスにより生産するビールのみを認証アビイビールとしているが、非認証で独自のレシピにより醸造されるものもある。
アベイビールの解説はこちらからもどうぞ↓

ベル通 「ベルギービールってなに? No.5」


4日目夕食前にちょっと1杯:ベルギー・ブリュッセルでビール

Delirium Cafe

世界中の2000種類のビールが飲めるビア・バー。日本にもお店があるんだね、知らなかった。夜は混雑するだろうから、散策途中の休憩に。タップ(生)は30種類近くあったよ。


母(モザイクごめん)が手にしてるのがSilly醸造所のPink Killer(グレープフルーツ €3.4)
左がHuyghe醸造所のFloris White(白ビール、€2.5)
手前がFloris Whiteに青りんご果汁を加えたFloris Apple(€3.5)


4日目早めのディナー:ベルギー・ブリュッセルでビール

Taberne Du Passage


これ、ビール左上にチラっと写ってるだけなんだけれども。
Affligem のblond。これもアベイビール、アフリゲム修道院で造られたのが始まり。


おまけ:アムスに戻ってからも! 風車を眺めながらビール

Bar Langendijk


お天気良かったから。こんな↑風車のふもと(?)で飲んだビールもサイコーでした。


左:Hertog Jan(€3.2) オランダ産、ピルスナー
中央:IJWIT(€4.8)このバーのすぐ隣にの醸造所Brouwerij ‘T ij の白ビール・小麦ビール
右:Amsterdam Pale Ale(€4.2)醸造所Amsterdam Brewboysのペールエール

建物の中、窓際で運河を眺めながらビールを飲むも良し



↑これは、別の友人が来たときに。またこのお店に来ちゃったの。風車も見れるしオススメです。このとき飲んだAmsterdam BrewboysのCama Citraは、だいずが飲んだことある中で腸活No.1と思う。飲んだあと腸がすごい勢いで動き出すのが分かるって、一緒に来た友人も言ってた。


おまけ:アムスに戻ってからも! フードコートでビール

The Food Department

ダム広場、王宮の東側にあるマグナ・プラザの中にあるフードコート。ここでハンバーガー食べながら飲んだビールもうまかった!

前にも行ったことある、Butcherっていうハンバーガーやさんも入ってて。このお店はビール扱ってないんだけれど。フードコートだから、食べものはこのお店で買って、飲み物は別のお店で、ってことができるのです。


これ↑、母たちと行ったときとは別のときの写真だけれど。ハイネケンやブランドなどのオランダビールだけじゃなくて、ベルギーのAffligemもあったりして。

立地も良いし、使い勝手良くて。ここもオススメ。



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オランダでの最後の1ヵ月の写真を振り返っただけでも、ほんと楽しかったなーって夢心地になっちゃうわー。

ロンドンには3年いたけれど。有休もとれず働きづめの生活だったから。そのあとの、オランダでの1年半がなかったら、こんなにいろいろ経験できなかったし、ここまでヨーロッパを恋しく思うことはなかったかも。(もちろんイギリス生活だってすごく楽しかったのよ)

オランダで新しくビジネスを始めようとして、結果うまくいかなかったからこそ、たくさん旅行する時間が持てたし。ロンドンでのオットの仕事も、上司のひどいパワハラがあったからこそ、あのブラックな会社から飛び出してオランダでチャレンジすることになったわけだし。

いろいろあったけど、結果、それでよかったんだなって思えることが、しあわせだなぁって。人生、何が成功で何が失敗かなんて、その人の受け取り方次第なんだなぁってしみじみ思う毎日だから。まだまだこれからも頑張りたい。

ああ、でもほんとに日本の夏はつらすぎて。またいつか、ヨーロッパで暮らしたいわ。

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