東北・三陸地方へ 1泊旅行に連れてってもらったよ

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義母と義姉はここ数年、年に2回ぐらいの頻度で車で東北に旅行しているの。

今回は、その旅行にご招待いただいて。8月末に1泊2日で出かけてきたよ。

義実家からは車で4時間ぐらい、だいずたちは東京から公共交通機関を使って朝8時半ごろに宮城県塩釜で待ち合わせて。義姉の運転で、おふたりがいつも行く街やお店に連れて行ってもらったの。現地で美味しいものをいただきつつ、海産品を大量にまとめ買いして、冷凍品は宅配で自宅に送り、常温品は車で持ち帰る旅。

どうしていつも三陸なのか、これまでにあまり深く聴いたことがなかったんだけれど。この地域はお魚が美味しいこともあるけれど、津波被害の大きかった地域を応援したいんだって。

だいずも、今回震災後初めて各地をまわって。テレビなどの報道でたいへんな被害だったことは知っていたものの、実際にその地に立ってみて自分の肌で実感する被害の大きさは、想像をはるかに超えていて。ショックだった。そのうえコロナのためか観光客が少なくて閑散としてる様子を見て。これは、なんとか応援したいと思った。

我が家はお猫様もいるし、あまり頻繁に出かけることはできないけれど。三陸産のお魚を食べるなど、自宅に居ながらでもできるかぎりの応援をしていきたいなーって。

残念ながら、当日は雨降りで。自分で下調べすることなく、連れて行ってもらう旅だったので。車や電車からの景色、絶好のタイミングを逃すことが多くて。景色もとってもよかったのに、ほとんど写真を撮れてないのだけれど。

連れて行ってもらった場所を記録に残しておこうかと。

どのお店もとてもオススメなので。ご興味ある方は、ぜひ東北・三陸地方へ!




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仙台までの往復

行きはオットの希望で高速バス。いままで使ったことがないらしくて、この値段なら試してみるべき、と。だいずは高速バス使ったことあるし安くても疲れるから往復とも新幹線がよかったんだけどね。。。

Willer Express(サイト) 東京24:10発→仙台6:30着 ひとり3800円ぐらい

佐野、那須高原、国見のSAでトイレ休憩。ぜんぜん眠れなくて3カ所ともバスから降りて探検。3カ所とも24時間営業で、佐野はフードコートもやってて。お客さんほとんどいないのに、ありがたいことだ。佐野ラーメン、めちゃ美味しそうで。。。食べたかったー深夜のラーメン!

帰りは新幹線、普通車が取れずグリーン車。オットによるとたまたま普通指定より安かったそうだ。ひとり9800円。

東北への興味に火がついてしまったので。今年10月に発売される「JR東日本パス」を使って、もう一回東北行ってもいいかもなぁと思ってる。

日本経済新聞 『JR東日本、「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を発売』

新幹線・特急が3日間乗り放題なのね。


旅程

1日目)東京→仙台→塩釜で合流・ランチ→松島→石巻で夕食・泊
2日目)石巻→気仙沼・ランチ→南三陸→石巻で解散→仙台→東京


(①~③は車でないと行きにくいから。車でなければ省いてOKと思う)

道の駅 上品の郷・・・全国道の駅第2位

道の駅 大谷海岸

気仙沼大島ウェルカム・ターミナル



(赤い矢印3つ)

:JR仙石線からの景色が良い区間
:”猫島”として有名な田代島。石巻から船で、行くなら1日がかりになる
:島全体が神域といわれる霊島、「3年続けてお参りすれば一生お金に困らない」観光船は日曜の往復1便のみ。


塩釜:全国有数の生マグロ水揚げ量

・塩竈市魚市場(サイト
マグロのセリを見学できる。だいずたちが着いた8:45ごろはセリは終わっていて。マグロを箱詰めする作業をしてるところでした。

スライドショーには JavaScript が必要です。



・塩釜水産物仲卸市場(サイト
コロナ禍で店舗の数がどんどん減って寂れてきてると義母たちが言っていた。食堂でゴハンとみそ汁だけ買って、場内で買った魚介類をのせて「マイ海鮮丼」を作れる。

スライドショーには JavaScript が必要です。



・ランチは仲卸市場の向かいの食堂「伸光」で

ウニとマグロ中落ちの2色丼





・鹽竈神社

境内からの眺め



神社は海から高く上ったところ(=海水が届かない場所を選んで)に造られてる、とか言われてたっけ。



・浦霞醸造元 佐裏


浦霞の麹を使ったアイスクリームをいただいた。サッパリして美味しい。



・みなとオアシスマリンゲート塩釜


入り口左側に「東日本大震災」って書かれた波の絵の入ったステッカー。あの位置まで海水が来た記録。


松島:景色が素晴らし

残念なことに、ここにいた頃が雨がいちばん強かった。


帰り、石巻から仙台に向かう電車のなかで、ちょうど松島のあたりを通りかかったときに車窓いっぱいにこの景色が見える区間があって。カメラ立ち上がる前に通り過ぎちゃって間に合わなかったの、残念。


石巻:009の街

このあたりも津波の被害がとても大きかったところ。駅からすぐの石巻グランドホテルに宿泊、ツイン1室2名で11千円。以前は朝食でイクラが食べ放題だったり、とても豪華だったみたい。イクラの高騰などでイクラ食べ放題はなくなり、今は普通のビュッフェ朝食。それでも美味しいし、お部屋はキレイだし、シャワーの水圧も湯の出方も良くて快適でした。

・石ノ森章太郎

街のいろんなところに009のキャラクターや、仮面ライダーがいて。見つけてまわるのが楽しい。


石ノ森漫画館はこの日、休館でした。残念。



石巻南浜津波復興記念公園

日和山公園からの眺め。


手前の大きな建物が、津波火災で全焼した門脇小学校。その向こうの広がりにあった市街地のほとんどが津波で流されてしまい、今は復興記念公園に。ものすごく広い公園。。。

木の屋(直売所)

魚介の缶詰やさん。金華さば缶をいただいたことあるけど、石巻港で水揚げされたさばを冷凍せずにそのまま缶詰にしてるんだそうで。ぜんぜん臭みがなくて美味しいの。1缶500~600円するけれどそれだけの価値はあると思う。玉ねぎスライスや薬味をこんもり乗せるだけで良いオカズになるよ。

さんまのヤマホン(直売所)

さんま天日寒風干し(冷凍品)をいただいたことある。美味しくてしかも12尾で1280円ってとてもお手頃。発送もしてくれる(送料は関東で1100円)ので。冷凍庫の余裕があるときにでも取り寄せてみようかな。

いしのまき元気いちば

木の屋の缶詰・ヤマホンのさんまは、ここでも買える。

・夕飯はホテル近くのお寿司屋さん「すし寶来」で


義母たちの行きつけ。カウンター5席とテーブル1つのこじんまりしたお店。
食べるのに夢中でぜんぜん写真撮ってなかったんだけど。このあたりではクジラのお刺身をよく食べるらしく。刺し盛りを頼むとクジラが入ってくる。上の写真(ピントぼけてるね。。。)右のお皿がクジラ刺。真ん中のグラスは「トロトロ」って名前の一皿。山芋、めかぶ、ウニ、いくら、マグロ剥き身などなどのトロトロ成分が入ってて混ぜて食べるお料理。

穴子の白焼き、穴子のにぎり、のどぐろのアラ煮、ウニが素晴らしかった。ここで初めてホヤを食べた。クセがないのは新鮮だからかな、フワフワやわらかい食感で美味しかった。ウニはお代わりしました。

お会計は予想よりもずいぶん少なくてビックリ。


気仙沼:カツオ漁獲量24年連続一位

気仙沼湾、もっと大きいのかと思ってたら。結構狭くて向こう岸はすぐそこ。奥まってるから波もほとんどなくて、海面が鏡みたいでキレイだった。


お魚が安くて美味しい気仙沼。生ものだからお取り寄せするよりは現地でいただくのがいいね。気仙沼の観光情報サイトで紹介してるお料理がすごく美味しそうで。。。また行きたいなぁ。

気仙沼の観光情報サイト 気仙沼さ来てけらいん



・気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」がかわいい!

気仙沼、どこに行っても居たホヤぼーやがかわいかったー。

スライドショーには JavaScript が必要です。



気仙沼お魚いちば(阿部長商店

スライドショーには JavaScript が必要です。





「いらっしゃいませ」の看板左上に津波ステッカーあるの、見えるかな。2Fの高さまで水が来たんだね。お魚の煮物が1食分ずつパックになってるやつ、1パック150円ぐらいで、原材料表示もシンプルで。使い勝手良さげだなーと購入。

・わかめも美味しい


肉厚で食感がよくて美味しいんだよね。持ち運びは常温で問題ないそうで(ウチに着いたら冷蔵保存すべし)。大谷海岸でこんなにたくさんわかめ&こんぶを買ってしまった。全部で1.6キロ。ほかにも、おぼろ昆布、昆布粉末(ダシ用)、昆布チップスも買っちゃった。



・ランチは星岡義山亭でカツオの手ごね寿司


カツオが新鮮で。今まで食べたカツオの中でいちばん美味しかったかも。カツオ漁は6月~11月。戻り鰹はまだこれからなのかなー、また食べに行きたい。


南三陸町

南三陸さんさん商店街にある、佐良スタジオさんの常設写真展示館へ。

2011年3月11日、津波が町に到達してから町を飲みこんでいく様子を撮った写真が展示されているの。3階建ての防災対策庁舎を飲みこんでいく様子、波が引いた後庁舎屋上で衣類に火を点け暖を取っているであろう様子や、住民の方々の表情など。たいへんな被害だったことは報道で知っていたけれど。ショックだった。涙が出た。

ネット検索したら、ここで見た写真を一部、紹介している記事を見つけたのだけれど。今見ていても、涙が出てしまうよ。

LIFE INSIDER 『「罪悪感は今も…」町を飲み込む大津波にシャッターを切った、南三陸町の写真館が歩んだ10年間』

FNNプライムオンライン 『「自分を殺し、心を殺した」写真家の苦悩 津波に飲み込まれたあの日、なぜ彼は撮り続けたのか』

この写真展をみせてもらって、被災地域を応援する気持ちが強まったし、自分も頑張るぞと思ったよ。



***

以上、あっという間の2日間。車の旅行は便利だよねぇ。(我が家は車ナシなのでね)

ほとんど車で移動して、毎食美味しいものを食べて。さらにはオヤツまで支給されたので。だいず自身は2日で少し増量しましたよ。

我が家の冷蔵庫は海藻だらけになってしまったし。おさかなも近々取り寄せようと思うので。しばらくはおさかな&海藻もりもりの、ヘルシーな生活ができそうです。

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