ハロウ3月。
あっという間に2月が終わってしまった。。。1月は久々にたくさん(当社比)日記を書けて、ロケットスタートな2026年、これからバリバリ書くぞ、と思っていたのに。
2月は1つもアップせずに終わってしまいました。
カラダのだるさは取れたものの相変わらず、塩野菜スープと、梅干しおにぎりと、焼き芋を主食とする生活を2カ月続けてきて。2月最終週になってようやく、しかもある日突然に、なにか違うものが食べたくなって。一昨日の夜には、2カ月ぶりに揚げ物(フィッシュ&チップス)をいただいて。
ようやく治る兆しが見えてきたよ。
(とはいえ揚げ物のダメージ、翌々日のいまになって少し感じており、、、調子乗らないように気を付けないと)
1月はGeminiさまとの健康相談、Peace Youのライブでの生地購入など、新しくて便利なテクノロジーとの出会いに夢中になり。
2月は引き続きPeace Youライブにかじりつきつつ、4月に少し大きな旅行をすることを決めて(オットはさくらさんとお留守番)その旅行の計画もGeminiさまに相談しながら妄想が止まらず。
さらには確定申告もまだ完了しておらず、でね。
時間が足りません。
もくじ
コートは時間かかりました
とはいっても、縫い作業自体はシンプルで。その前の、何をどう作るか心を決めるまでが長い。Sailor Coat
型紙:dp studio Asymmetric double-breasted pea-coat
アレンジ:丈‐5cm 縫う順序はこの型紙に付いてた手順書ではなく「コートの本」の方式を採用
ステンカラーのフレアコート
型紙:笹原のりこさん「コートの本」
アレンジ:ショート丈に
完成までの流れ
2025年2月(1年前の冬の終わり)に表地購入、翌年の冬にコートを作ろうと。このときはdp studioの別の形(メンズ、LE1801)をイメージして生地選択2025年春~秋 どんな形にするか妄想を膨らませて過ごす
2025年11月
- 図書館で「コートの本」(笹原のりこさん)を借りてくる
まだそんな寒くなかったので、先にブルゾン(これも生地は2025年2月に購入済み、現状未着手)を作るか、コートを作るかを悶々と考えて。とりあえず裏地を探すことから始めた。
この本は裏地の付け方とかいろいろ参考になるので、延長に続く延長で、1月下旬までずっと手元に置かせてもらってた - 裏地探し 斎藤商店さんでブルゾン用裏地(やや薄手)と、コート用に綾織のキュプラ(ハギレだったのでとってもお財布に優しい価格でした)を購入。
- 型紙はdp studioのSailor Coatに決定
- 「コートの本」を参考にダンレーヌR222(接着芯)を購入
- 先に2023年冬に買って寝かせてあったウールハギレで予行練習することに。裏地は斎藤商店さんの綾織キュプラで ⇒ステンカラーのフレアコート
- ステンカラーのフレアコート 着手⇒完成
- Sailor Coat 着手⇒完成
※ボタンは表地と裏地を縫い合わせてほぼ完成させてから探しに出かけた
という感じ。
材料など
Sailor Coat表地:ウール65モヘア20ポリ8アクリル7、ハイブランド残布、ヤフオクで落札
裏地:ベンベルグ、インスタで見かけてネット購入(BASE)
接着芯:ダンレーヌR222、Amazonで購入
ボタン:熊谷商店さん プラスチックなのでとてもお手頃価格でした
タグ:はるじいの織りネーム
ハイブランドの生地ってどんなもんかな、縫ってみたいなという好奇心で買った生地。モヘアがとてもいいオシゴトしていて。化繊も入ってるからかシュッとして縫いやすく、ダレたり毛玉ができたりしにくそうな、とても上品な風合いで。大正解でした。
「コートの本」で使われてるコート用のビーバー仕上げの、毛並みのある生地と比べると、ペラペラして薄いかなぁと、作り始める前は少し不安があったんだけれども。このぐらいの薄さのほうが縫いやすいし、着ていてもスッキリしていて。これでいい気がする。
でも着た時に、前身頃と見返しがピタッとくっついてなくてフワッとポコッとしちゃうのが気になっていて。もっと生地に厚みがあったほうが、こういうのは目立たなくなるんじゃなかろうか?
ステンカラーのフレアコート
表地:組成不明、化繊が入ってる薄手のウール生地、長戸商店さん
裏地:綾織キュプラ、斎藤商店さん
接着芯:要籐商店さんで買わせてもらったもの(ブラウス用に買った薄手のものを使い回し)
ボタン:タカシマボタンさん ナットボタン・ブラウン 25㎜
タグ:はるじいの織りネーム
地味2連作
薄茶色とグレーと。どちらも地味で。選んだ裏地も地味で、さらにタグも地味で。
ずっと地味だ地味だと嘆きながら作ってた。とくにSailor Coatのほうは高校生が制服の上に着るやつっぽくて。縫ってる間はぜんぜんトキメかなかったんだけれども。
仕上がってボタン付けたら、この形、めちゃめちゃ好みで。色もこのぐらいのほうが、着回しできて良い気がしてきてます。
暖パン2本目は母に
12月に作った暖パンがほんとに快適すぎて。この快適さを誰かに知ってもらいたくて母に。
型紙:藤田あゆみさん「丁寧に作って長く着る服」
アレンジ ウエストと裾に見返しを使う、ポケットを片玉縁にして内側の手の甲に当たる部分をフリースに。
表地:レーヨン65ポリ35、撥水性のある生地 斎藤商店さん サラッとして気持ちいい生地
裏地:綿ポリ、中パイル・外フリース 斎藤商店さん
地元は海が近いからか風が強くて。冬は気温というよりは風のせいで寒い感じなので。このパンツはすごく活躍するんじゃなかろうかと。
12月に作った形よりもウエスト周りがスッキリしてるから。股下の太さはほぼ同じでも、こちらのほうが軽くてデカパン(座布団)感は少な目な仕上がりに。
2月も布山成長中
1月に知ったPeace Youでレクレドールさんのライブにハマり。発送が1週間ごとで。期間内に5千円買うと送料が無料になるので。1枚買ってしまうと、どうせなら他に何か気になるもの出て買ってしまおうって気分になり、そんなぐらいのつもりで見てると次々と好奇心をくすぐられるアパレル残布が出てきて。そういうのはだいたい数量が限られてて競り勝てなくて、買えない買えない、ってなってるうちに、「とにかく何か買わせてくれ」って精神状態になっていくの。で、ふと気が付くと「購入品」の山が出来上がってる。祭りのような熱狂。
で、Peace Youでの1月の戦利品がコチラ↓
合計27m。右上と右下は、生地柄を見ればどこのブランドの残布かが分かっちゃうみたいなのでモザイクかけてます。あとあと(というか、いま)振り返った時にこれがどの布だったか、すっかり忘れてしまう自分の記憶力がコワい。
さらにレクレドールさんのヤフオクのほうでも大暴れし、1月はこちらをいただきまして↓
合計12m。5枚の落札額合計がだいたい送料と同じぐらい!
実店舗と違って、テクスチャを触って確かめることができないから。届いたのを手に取ってみたら、想像してたのとは違った、ってことも多いけど。
違ったら、それを使って何を作るか、あらためて考え直すだけのことなので。あらかじめ、こういう生地が欲しい、ってすでに決まってるなら日暮里に行くのが効率的と思う。
お手軽なお値段で、いろんな生地を好奇心の赴くままに買えるのはすごくありがたくて。作るものも、ここアレンジしたらどうなるかな、なんて思ったことを試しやすくて。とくにワンピースなど用尺たくさん要る形は、このぐらいの価格帯のものでないとなかなか気軽に作れないからね。
そうして経験値をどんどん積んでいき、いつかはすっごく気に入った生地を、その生地を活かせる形に仕立てることができるようになることを期待して、自分に爆買いを許す日々でして。
2月も引き続きレクレドールさんからたくさん生地が届いているので、ズンドコ縫っていきたい所存でございますよ。
でも、4月の旅行はとても暑い土地に行くので。3月半ばぐらいからは夏服に切り替えて、旅行服を縫いたいな。となると、今年の冬服縫いはあと1~2着で打ち止めかなぁ。
冬服はまだまだ慣れなくて、今年は時間がかかりました。
来年はもう少しスピードアップできますように。
