ロックミシン初修理 糸通しが使えなくなったよ

タイトル下広告




タイトルのとおり。11月にたくさんニット生地を縫ってたら。なぜだか急に糸通しがね、レバーを押しても針のところまで下りきらなくなったのです。

こんな状況↓



まあ、自分で糸通しできちゃうから縫うのは問題なく縫えたのだけれども。ずっとこのままなわけにもいかないし、放っておいてさらなる故障を招いてしまったらタイヘンなので。

このミシンを買った、ミシンショップタケダさんに行って、この動画を見せて相談したところ出張修理をしてもらうことになりました。で、いろいろと教えてもらったので。忘れないように日記に残しておこうと思います。


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もくじ

分解修理なんですねー

なんとなく、糸通しって外付けの「オマケ」的な部品だと思ってるから。どこか、糸通しをくっつけてるネジをひとつ調整したり、部品が歪んでるのなら交換したりすれば治るものと思っていたらば。

そうとも限らないようで。まずはロックミシンの白い外枠を外して中を見てみましょう、と。

まずは底から外して↓


生地のホコリがいっぱい出てきますねー。だいたい修理でこの部分を外す機会がないかぎり、この部分のホコリを取り除くのって結構難しくて。ホコリが板状になって「2枚目の外枠」的に底に張り付いちゃってることが多いみたい。まあ、これは今回の故障とはまったく関係ないんだけれども。ホコリが溜まってるのがフツーですよ、ってことです。

そして前面の外枠を外して↓


この状態にしてから、糸通しのレバーを押すと動く内部の部品をチェックして原因を見つけるのですが。

分解作業をしながら「今日治せなかった場合は、持ち帰りで修理になりますので。その場合1カ月ぐらいかかりますけど大丈夫ですかー?」的なことを説明され。ぎょええーこれから冬物無双、ニットを爆縫いするつもりだったのになーと冷や汗が吹き出ましたけれども。

ネジがずれちゃってる部分が見つかって。そこを正しい位置に締め直して修理完了でした。所要時間30分ぐらいよ。

めでたしめでたし。


考えられる原因は

「ぶつけるとか、なにか衝撃あった覚えありますか?」と聞かれ。

だいずにとっては大枚はたいてゲットした大切なロックミシンちゃんですからね、とってもとっても大切に扱っておりまして、どこかにぶつけたりした覚えはないのですけれど。

そういわれて思いだしたのは。アンテナを下げたまま縫い始めちゃって。たるんでいた糸が絡まってひっかかってしまい、縫っている途中でビヨーン⇒ブチっと糸が切れてしまったことがあったんですねー。2回ぐらい。

「あー、たぶんそれですね原因は」とのこと。

でも、ビヨーン⇒ブチっ でかならずこうなるとは限らず。かなりレアな、大当たり的な故障だったみたいです。

2024年10月にお迎えしてからちょうど1年、結果としてはさほど深刻ではない修理で、ロックミシンちゃんの健康状態をチェックしてもらえたのは不幸中の幸いで。今後のメンテナンスについてのアドバイスなどもしてもらえて、とてもありがたい出張修理でした。

ミシンショップタケダさんで購入したときに保証特典を付けてもらっていたので、今回の出張修理は無料でしたー。ありがたや。


メンテナンス

メスは消耗品なのね

今回教えてもらうまで知らなんだー。

取り換えの目安はメスの刃の部分↓


使う前は全体が曇ってるんだけれども。使ううちに刃の部分がピカピカの鏡面仕上げみたいになっちゃうの、上の写真で伝わるかな?

こうなったらもう替えどき。このまま使ってると切れ味が悪く、布端がボサボサになっちゃう。だいたい1年に1回ぐらい替えることになるらしい。まさに今ですよ!

修理のついでにメスも替えてもらいました。作業はネジ1本なので、普段は自分でできる作業とのこと。


コツは刃の高さ。メスがイチバン下に下がった時(写真の2本赤線の下の線)に、布が乗る面(上の線)よりも下になるように。古いほうを外すときに、高さを見て確認してから替えるのがよさそうです。


ミシンレンタルが便利

もし1カ月入院することになったら代わりのミシンを貸してもらえるから。

修理をお願いするときに、一緒にレンタルもお願いしておくと手間が省けていいですよ、って教えてもらったよ。その日に修理できたらレンタルは不要で、持ち帰るだけなので。結果としてレンタルしなくても問題ない。

レンタルのためだけにわざわざ別の日を設定する必要がないように。次の修理のときには、忘れないように。


オーバーホールも保証期間内に1度はやっておこう

ルーパー糸のパイプの内部などに使われてるゴムの部品は劣化するので。

故障が無かったとしても保証期間が終わる前にオーバーホールをお願いして摩耗した部品があれば替えてもらっておくといいかも。

修理代金は保証期間が過ぎても2割引きで対応してもらえるけど、部品代金が最大3割引きっていうのは購入から5年間だけなので。



修理に来てくれた人、もともとは婦人服の企画などをしていたんだそうで。服作りの話などで盛り上がり、とっても楽しい時間でした。

でももう、故障はやだなー。ほんと汗かいちゃうから。

これからニット生地爆縫いを始めますが、これまで以上に大切に大切に使わせていただきますよ。

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