2024年10月の裁縫記録 ロックミシンが便利で楽しい

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10月1日にロックミシンが我が家にやってきた。


とってもとっても大きな買い物だったけど。1台買えば20年使えるっていうからね、長く使えば結果としてはそんな高額というわけでもないのだ。

すでにチャムさんのソーイングルームで使わせてもらってきたので、便利で、価格なりの価値があることも確認済みだし。とっても手堅い、良い買い物だったと思う!

さっそく販売店さんで無料の使い方講習会を受けて。思っていた以上にいろいろ使えそうな予感で胸を膨らませた10月。

講習会で初耳だったことは

  • 縫い合わせはニット生地だけじゃなくて布帛でもできる
  • 「ニット用裾まつり押さえ」というものがある
の2つ。

これが「ニット用裾まつり押さえ」だよー!



ニット用裾まつり押さえは「こんな便利なものがあるんだ!」って大興奮、講習会の帰りに販売店に寄って即買いしちゃったわ。

そんな、新しい挑戦いっぱいの10月の裁縫記録。


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もくじ

布帛にも大活躍

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1.ハーフ丈パンツ
香田あおいさん「Ladyなデニム」

ダブルステッチで縫い代を押さえるデザインだから。ロックミシンの縫い合わせを試すのにちょうどよいかと思って。

4.ギャザーのティアードスカート
茅木真知子さん「ホームクチュールセレクション」

ギャザーを寄せるのも、ロックミシンのほうが速くてキレイ。


縫い合わせ

いままで家庭用ミシンのジグザグ縫いで生地端のほつれ止めをしていたのを、ロックミシンに変えるだけでも縫い速度が速いのでスピードアップになるんだけれど。布帛の縫い合わせができちゃうのはそれ以上に時短になる。

家庭用ミシンだと、まず直線縫いで縫い合わせたあと2枚をまとめてジグザグ縫いをする=同じところを2回縫ったのが。

ロックミシンだと、一度に縫い合わせながら端処理ができる。

縫い合わせのときは左右の針にはシャッペ60番(端処理だけならシャッペ90番=細い糸のところを)にすることだけ気を付ければいい。

針には水色・ミント色の60番、ルーバーはこげ茶の90番。ダブルステッチは表(上糸)に黄色30番、裏側(下糸)にダークグレー60番を使った



↑3枚を縫い合わせた部分(腰のヨーク&左右後ろズボン)もロックミシンのおかげで裏側がスッキリきれいに仕上がってて。ウットリしちゃう。

↓ダブルステッチは表側だけにシャッペ30番(太い糸)を使った。ステッチ幅3.5㎜。


この形、めちゃ好みなのでもっと温かい布で秋冬用を作りたい。


ギャザー

家庭用ミシンなら同じところに粗ミシンを平行に2本かけて。片方の糸を引っ張ってぎゅーっとギャザーを寄せるんだけど。

ロックミシンなら1回縫うだけ、それも「差動」を使うことでややギャザーを寄せながら縫ってくれる。

家庭用ミシンの場合、2本かけた粗ミシンは4本の糸から成ってるのだけれど、途中で別の糸を引っ張っちゃったりしてけっこうこんがらがって、キィィィってなるんだけども。

1回のロックミシンならどの糸か分かりやすい(=糸の色を変えてることもあり)うえに、やっぱり仕上がりがね、裏がキレイなのがとても嬉しいのです。


ニット生地ももちろん間違いないさ!

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2.前タックのハイネックブラウス
クライ・ムキさん「みんなが選んだパターンコレクション」

我が家のロックミシンで初のニットもの! さっそく裾まつり押さえを使いたかったんだけどうまくいかなかったー。



3.フリルトレーナー
濱田明日香さん「甘い服」

本体は布帛、袖口と裾の無地の部分だけニット生地。布帛は伸びない、ニット生地を伸ばしながら布帛に縫い合わせるの。これは家庭用では結構大変と思う。


ニット用裾まつり押さえ デビューならず

裾のまつりは。縫う場所が端っこじゃないから普通にロックミシンで縫うのは難しく。

こういう仕組み↓でまつると


こんな仕上がり↓になる、というもの。


うおお、これがあればカバステなくてもTシャツきれいに仕上げられるんじゃなかろ?と大変興奮したのでありますが。

いざハイネックブラウスの裾をまつろうとしたら。

この生地、ふっくら厚みがあって。折りたたむ部分をアイロンで押さえてもふわぁっと立ち上がっちゃうので。布の端っこを針でうまく捕まえられないから、深く奥(本来縫う場所よりも左側)を縫ってしまうんだな。

で、そうすると畳んであった部分をまっすぐ広げられなくて、表側に出る縫い目が太くなっちゃうという、惨憺たる試し縫い結果↓だったので。


あっという間に諦めて、端の処理だけロックミシンかけて、裾まつりは家庭用ミシンのニット用の縫い目で仕上げたよ。

残念無念。もう少し縫いやすい生地から経験を積んでまいる所存。


良い生地はロックミシンで仕上げたい

ユザワヤさんの夏のセールで買った生地をつかって。

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5.ジョドパーズ
香田あおいさん「秋冬の服」
紳士服地、綿・シルク・ナイロン。さらっとした着心地よい生地で10月のまだ暑い間は重宝した。2mで2000円ぐらい。

6.ブラウス
香田あおいさん「秋冬の服」

綿100%のジャカード織、2500円/mが400円/円ぐらいになってたので、こういうの母にどうかなーと試しに買ってみた。柔らかいけどしっかりした生地で、1枚で着ても、寒くなったら中に薄手のセーターとか着ても良い感じなはず。



前は週末はソファに寝そべってばかりだったオットが、最近いっしょに減量をして身軽になった成果か?涼しくなったこともあり活動的になって。週末は外出することが多くなってきたのでその分縫う時間が減ってしまい、ぜんぜん時間取れないなーと嬉しい悲鳴をあげていたのに。振り返ってみたら10月もそこそこ仕上げていたのは、ロックミシンで時短されてるおかげだなー!いい買い物した!!

冬物生地をたくさん仕入れてあるし、いよいよ気温が下がってきたので。これからガンガン縫っていきたいところ。

もう今年も2カ月を切ってしまうし!焦るね。

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