お寿司とウミネコと青い海 宮古

新東京日記

盛岡1泊2日旅行、だいずが「東北に行くなら海の幸が食べたい」という無責任なコメントにより。初日午後は盛岡から車で三陸地方の街、宮古に行ってみた。車で1.5時間ぐらい。

盛岡からはバスも出ていて、かかる時間は同じくらい。でも、宮古の街を見てまわるのに車のほうがずっと便利。などというだいずは免許を持っておりませんけれどもね。

ひたすら山奥を走り、長い長いトンネルをくぐって。途中寄り道したのは古びた道の駅が1つだけ。そんなに山を登った感じはしないのに、走ってる道のずっと下のほうに川が流れてたり小さな集落が見えたり。1.5時間、ほぼずっとそんな風景を楽しみながら、ウトウトしながら宮古へ。

 

お寿司ランチ

オットによるチョイス、11時の予約で。

小さなすし屋 紗ら

テーブル2つとカウンターだけのこじんまりしたお店。

店主おまかせにぎりをいただいた。オットは運転するのでノンアルビールで。だいずはカニの握りを中トロに替えてもらった。

全体的に美味しかったなかでも、イクラがプリップリで素晴らしかった。

そういえば、中学の時の友達のお母さんが岩手出身で、岩手のご実家から送られてきたイクラのおすそ分けを頂いたことあるんだけれど。キッチンで床に落ちた1粒がボインボインって、ゴム毬みたいに跳ねたの。新鮮なイクラってこんななのかぁ、って、ほんとビックリしたんだけれど。それに近い弾力でした。

とはいえ、このあたりのイクラの旬は10月下旬~12月下旬みたいだから。その時期に来たらもっと美味しいんだろうなぁ。そして、ウニの旬は6月中旬~8月下旬。次はウニの季節に来たい。

 

ランチいただいたあとに、このあたりのスーパーを見てまわったところ。普通のスーパーに並んでるイカがピッカピカで。これ普段の食卓で食べれるのかーと思うととても羨ましかったし。

市場みたいなところもあって。

この日は貝付のホタテや、イカが並んでたよ。

写真左の畳敷かれてるとこは朝市スペースっぽいし。楽しそう。

 

浄土ヶ浜

見どころ、と言える場所はここぐらいしか見当たらず。

でも、ここだけでも十分満足。

白っぽい明るい色の火山岩でできた地形。大きな岩に囲まれてるから波も静かで。海の色がキレイに見える。

この日は風が強くて観光船は欠航になってて。

だいずは船酔いするから、運航しててもたぶん乗らないだろうから問題ないけども。

ウェディングフォトの撮影をしてる人たちがいて↓

ヒラヒラ薄い布のドレスやベールが風に持ってかれちゃって大変そうだったな。

 

海辺にはウミネコがいっぱいいてニャーニャーわいわいしてて。かわいかったけども。

波間にプカプカ漂うウミネコちゃん↓

観光客が与えるかっぱえびせんに狂喜乱舞しちゃってるからさ。

それ体に良くないんだわ、塩分もたぶん多すぎるし気を付けなよ、って心の中でウミネコたちに話しかけてしまったわ。まあ、海水に浸かってデトックスされてそうではあるけども。

自然いっぱいだから、自分でゴハン見つけられるのにね。

***

宮古観光はこんな感じ。

海産物が美味しいのは羨ましくて。海辺の生活には憧れるけれど。潮風でいろんなものが錆びがちなんだよね、海辺って。あと潮が臭ったりベタついたりしそうなのも気になったりするから。

海まで車で1時間ぐらいが理想かなぁ、なんて。移住計画の妄想がはかどります。

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