ブリュッセルでは立ち飲みシーフード、リエージュ・ワッフルとラーメン食べたよ

ベルギーと言えば、ムール貝とワッフル。というのはアントワープでもブリュッセルでも同じで。基本、それ出しときゃいいでしょ的な、観光地的な雰囲気を感じなくも無いけれど。やっぱりブリュッセルのほうが大きな都市なだけあって、調べてみると行ってみたいお店が続々出てきて、旅行前夜は大興奮してしまったの。

そうはいっても、日帰り旅行で19時にはバスに乗らなきゃならないから。ランチ、おやつ、夕方軽く食べる、の3食が限界なのでね。

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ブリュッセルでの食べ歩き

この日はこんな感じ↓
8:00 アムステルダム出発直後におにぎりで朝ごはん
(10:45 ブリュッセル北駅前着)
12:30 Noordzeeで立ち飲みシーフード
16:00 Umamidoでラーメン
17:30 Vitalgaufreでリエージュ・ワッフルを立ち食い
18:00 北駅近くのマクドナルドでお茶&休憩

帰りのバスが1時間遅れることがもう少し早く分かってたら行きたいもう1軒行けたんだけどなぁ。そううまくはいかないわね。


Noordzeeで立ち飲みシーフード

サンカトリーヌ教会の西側、メリーゴーランドのあるほうの広場に面したお店。


↑カウンターで注文、支払って名前を伝える→飲み物を先にくれるのでテーブルでワイン飲みながら待つ→お料理できたら名前呼ばれるので取りに行く、って形式。

このお店、広場にも屋台を出していてテーブルたくさんあったのでそちらで待ってて


↓いただいたのはこれですー。どーん!


魚のスープ、カラマリ(イカ)フライ、ムール貝、オットの白ワインとだいずのシャンパン、で合計€26。レストランでムール貝1つ頼んだらそのぐらいのお値段で鍋に山盛りで出てきて。それだけでおなかいっぱいになっちゃうからね。このぐらい、ちょっとずつがちょうどいい。

そしてこのムール貝、ハーブをたくさん使ってて味付けがとても好みでした。


ムール貝は小粒だったけれどこのお値段だから仕方ない。美味しかったー。


Umamidoでラーメン

ベルギーに7店舗もあるラーメン屋さん。この日は証券取引所の脇にあるお店に行ったよ。

サイトを見た感じ、こちらの人たちが作ってるラーメンっぽい。


日本から旅行で来たとしたら、わざわざベルギーに来てまでラーメン食べないだろうけれど。だいずたちは日々、日本のラーメンに飢えておりますからね。

とはいえ1人1杯食べるまでにはオナカが空いておらず。だいずはオットのラーメンを2~3口もらっただけ。チャーシューバン(蒸しパンにチャーシュー挟んでる、1皿2個)を1個ずつ食べて終了です。


事前にネットの口コミ写真を見てて、微妙だなーと思ってたの。なんでグリンピース入ってんの?って。でもね、食べてみたらグリンピースがスープに合っててなかなか良いの。大根おろしと刻み玉ねぎが入ってるのも、後味がサッパリして上品だし。麺のゆで具合も絶妙。美味しい。

オランダに引っ越してきてからお店で食べたラーメンは、全体としてのまとまりが無いというか、「各パーツは悪くないけど具が多すぎてクドい」とか「麺(の堅さや太さ)とスープの相性が微妙」と思ってしまうものが多かったんだけれど。

ここはいろんなパーツを組み合わせて仕上がる、最終形をちゃんと意識して作ってる・繊細な感じがして好きだ。こういう完成度のものをこちらの人が作ってくれてるのって、なんだか嬉しい気持ちになる。


Vitalgaufreでリエージュ・ワッフル

アントワープでブリュッセル・ワッフル食べたので。今度はリエージュ! 散歩の途中でよさ気なお店があればいつでも食べるぞ、と思いながら歩いてたんだけれど。なかなかここで!って思えるところがなくて。

帰り際、北駅に向かう途中で見つけたお店で食べたよ。

焼いてあるやつを、注文を受けたら温めなおして出す形式。


外はカリカリ、中はモッチリで美味しかったー。日本で食べたワッフルってもっとゴリゴリして、中も粉っぽく重い記憶があって。きっとリエージュはそういう感じなんだと想像してたけど。ぜんぜん違ったわー。

ブリュッセル風とそんな大きくは違わないんだね。ブリュッセル風はもっと軽くて、ワッフル自体はそんな甘くなくて、トッピングで甘みを付けるのに対して。リエージュ風はワッフルそのものが甘い、っていうぐらい? ブリュッセル風はシンプルなトッピングならばいくらでも食べれそうな軽さだけれど、リエージュ風は1枚でオナカいっぱいになる感じ。


お持ち帰り

ハーブティやはちみつ、いいものないかとスーパー見てまわったけれど。特にめぼしいものがなく。カルフールでクッキー買ってきたよ。

↓どちらも1箱€2弱。軽い食感で甘すぎず、上品なお菓子でした。
↑左のワッフルは日本でもカルディとかで売ってるよね。アムステルダムでもスーパーで売ってたの、でも箱のサイズ違うし中身違うのかなーと思って。結果、同じでした。しかも近所で買ったほうが安かったりして。観光地価格だったのかな。。。

右のカルフールPB品は日本のカルフールでも売ってるのかなぁと思って調べたら、なんと去年日本撤退してたんだね。知らなかったー。


もっと時間があれば!もっとおなか空いてたら!

Maizon Dandoyのクッキーとワッフル

街の中をぐるぐる歩き回ってるときに何店舗かこのお店を見かけて。クッキー試食させてもらったらすっごい美味しかったの。

ギャルリ・サンテュベールにあるお店↓
なんとなく買わずに帰ってきちゃって。ああ、あそこのクッキー買ってこればよかったなぁ、って、ウチに帰って調べてみたら。ここのワッフル、「ブリュッセルの本命ワッフル」って言われてたりするんだね。。。知らなかった。上の写真に写ってる大きなクッキーは「スペキュロス」っていうヨーロッパの伝統菓子。こんな大きいサイズのも実際店内で売られてた。ディスプレイ用じゃないんだよ。

ワッフル食べれるのはティールームのある2号店(グランプラスの南側)だけみたいです。

ベルギーに9店舗あるDandoy、ベルギー以外には東京に1店舗あるだけなんだってー。東京大丸店(hp)、ここでもリエージュとブリュッセルの2種類とも食べれるそうです。

事前調査が足りなかった! 次に行く機会があればマストなお店。


ビストロっぽいお店

事前に調べたときに、こういうお店が近所にあれば行きたいなーって思えるお店がいくつかあって。でもどこも17時オープンだからバスの時間がギリギリすぎてダメだなーって諦めてたんだけれど。1時間遅れることがもうちょっと早く分かってたら行ってたのになー。

Nuetnigenough


(画像はGoogleから拝借)



ブリュッセルとアントワープに行ってのお食事の印象は。

どこにいってもムール貝とワッフル、っていうバリエーションの無さはオランダに通じるものがあるけれど。(オランダもコロッケとパンケーキ。ムール貝はオランダ産だし)味付けや雰囲気はフランス寄りな、こじゃれた感じだなーと思った。

お菓子やさんのディスプレイもかわいい↓
オランダと同じ国だった時期もあるのに。オランダよりもフランスに近い場所にあるからかな?オランダよりも洗練されてる気がするよ。もちろん、オランダにだって探せば素敵なお店はあるんだとは思うけれど。全体的な印象として、ね。

同じヨーロッパ、地続きでお隣同士の国なのに。ずいぶん違うのが面白いなーと思うよ。

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