民家に土足で上がるの思った以上に違和感あった 西インド料理Desai’s@船堀

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だいず的南インド料理熱はまだまだ続いているけれど。まだまだ行けてないお店もたくさんあるんだろうけども、もうこれ以上新しいところを食べ歩いても今まで経験した範囲から外れるような新しいなにかは無さそうだな、っていう気がしてきていて。

最近は新規開拓無し、しかも行くお店が相当絞られてきているの。

浅草近辺に月2回行くオシゴト出勤前のランチは、12時半には仕事に取り掛かりたいので。事務所へのアクセスが便利で11時から営業してる錦糸町のカレーリーブスに行くことが多い↓

あわわ。あっという間に8月も終わってしまうね。そして今年はあと4カ月しか残っていないということに愕然としているだいずです...

ここ、毎回ライスがたっぷり出てきてお代わりしなくても腹パンになるので。。。「ライスお代わりする人」って覚えられ、お代わりしなくてもいいように大盛で出されてるの、確定的と思う。

たまに西大島のマハラニも行く。

そんなにいろいろなお店のイドゥリを食べ歩いたわけではないんだけれど。 数少ない経験のなかで今のところは、先月初めて...

あとは日記に書いたことはないけど、時間ない日には御徒町のヴェヌスも便利。

ポジマサさんで食べてるとシゴトには間に合わないので。日暮里に布を見に行くのはなるべく月・火にして、そのまえに町屋ポジマサさんに寄る。

ほかにも、好みのお店はあるけど、そちら方面に行く機会がなかなか無いのでね。だいずの生活のなかに組み込むのはこの3店舗(ヴェヌスは数に入れてない)で十分。バゲットも買いに行きたいし、布も見に行きたい。ウチではバゲット食べたいし、ミシン縫いたいし、ゲームもしたい。

時間が足りなくてインド料理の新規開拓までは手が回らない感じなんですが。

自分でも何をやってるときにこの店の情報にたどり着いたのか覚えてないんだけれども。ここなら、日本人向けにアレンジされてない、現地の人が食べるゴハンが食べれるかなーと期待して。ここも11時オープンなのでオシゴト前に寄ってみたよ。


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もくじ

葛西にリトルインディアがあるんだそうだ

Desai’sがあるのは江戸川区、都営新宿線で荒川を渡ってすぐの船堀駅が最寄り。駅から南に向かって歩いて10分ぐらいのところにある。さらに南下すれば東西線の西葛西駅。

このあたり、東京のリトルインディアって呼ばれてるんだそうだ。初耳。

歴史的には、日本にインドの紅茶を売り込みに来た人が、このあたりの土地が開発される際にここに紅茶の倉庫を借りたりしたところから始まっているらしいよ。

今や西インド出身で帰化して日本人になった人が区議会議員になってたりするんだねー。ビックリ。

NNAカンパサール 【アジアインタビュー】インド出身の区議会議員よぎさん「江戸川区から日本を変革したい」

Desai’sのほかにも西インド料理やさんがいくつかあって悩ましかったんだけど。ひとまず職場へのアクセスが良くてGoogleMapの点数も高いDesai’sに行ってみることに。


マハーシュトラ州のお料理

Desai’sで食べれるのは西インド・マハーシュトラ州のお料理。ひさびさに登場のインド地図↓、赤く塗りつぶしたところ。ゴアもこの地域。


メニューに出てる言葉が聞きなれないものばかりなので、事前にある程度は調べていったんです。
マルワニ料理(Academic Accelerator「インド料理」より)
マルワンの海岸からゴアとの国境まで広がる熱帯地域の名物。マルワニ料理の独特の味と風味は、マルワニマサラ、ココナッツ、コカムの使用から生まれます。 主食は米と魚。
コラプリ(DEHLI社長ブログ Boss’s Blogより)
ゴアの北にあるコラプール、サンダル(チャッパル)が特産の町で、コラプリの名前が付いたカレーの特長は、”赤唐辛子”と”ココナッツミルク”と、煎ったホールスパイスでの”コラプリマサラ”
ミサル(ニキズキッチン、西インド料理教室アルティのページより)
マハラシュトラ州でも人気の軽食。豆を発芽させたスプラウト状のものを玉ねぎやガーリックなどと一緒にスパイスで煮込んだカレーのようなもの。仕上げにはインドのスナック、パンジャビ・ミックスを振りかけます。これをパウと呼ばれるパンに浸して食べると、たまらない美味しさ。
でも結局食べてみないとどんなのか分からないし。
マハーシュトラ州はベジタリアンが多いという記事も読んだけど、そのわりにDesai’sはノンベジメニューのほうが多い雰囲気で。マルワニはマトンかチキンかエビだし(豆もあった!)。
だいずの好きなベジで行くか、ノンベジから試すか、結局お店で注文するまでずっと悩み続けたのであります。

民家をそのまま使ってるの

都営新宿線の船堀駅から歩いて10分ぐらい、住宅地の中にある住宅がそのままお店になってるので。ぼーっと歩いてると100%見過ごすね。

奥の右側の建物



だいずは通り過ぎちゃった。玄関前の赤い貼り紙しか目印が無いのでなかなか見つからず。「あれ?店が無い!」ってちょっと焦った。
1Fはフロア全部を壁をぶち抜いてキッチンにしてるっぽくて。玄関を入ってすぐの階段をのぼった2Fが客室。普通の民家のつくりそのままに、土間から1段上げた板葺きの床だからさ、ほんとにここで靴脱がなくていいの?ってお店の人に聞いちゃったよ。
こういう板の床の上を土足で歩くの、すごくすごく違和感があって。なんとなく自分が民家に侵入した泥棒になったような、そんな落ち着かない気分。
2Fもね、壁をぶち抜いただけの、床もクローゼットもたぶん前ヒトが住んでたままであろう造りでね。
まだそんな古くないおウチだからさ、ここに住んでたご家族はどこに行ってしまったんだろう?、なぜおウチを手放したんだろう?、ってのが気になってしまう。しかもレストランに使うって、、、まだまだ築浅の民家ぽくて、ローン組んで長年大切に使うようなおウチなんじゃないの?って。なにがあったんだろうかと妄想を膨らませてしまったわ。

さんざん悩んでシハガド城ターリーに

とくにランチメニューは無くて。夜のメニューから選ぶんだけども。
上に書いたマルワニ料理3種、コラブリ(ノンベジ2種)、ミサルのほかに、ベジは5種類もあって。ベジのなかでも、カレーが違うだけじゃなくて、セットに入ってるパーツが1つ1つ違うので。席に座ってからもめちゃめちゃ悩んで決まらず。
オーダー取りに来てくれた女の子に相談して。でも、日本語あまり通じなくて、お互いにたどたどしい英語で何とかやり取りして。彼女のお気に入りメニューを聞いたらベジメニューいちばん上の「シハガド城ターリー」だというので。それに決めました。
なんで「城」なの?、とか気になったけど、あまり言葉が通じないのでおしゃべりするのは諦めて。ただただ、出されたものをありがたく頂いてきましたよ。
今調べてみたらシハガド、地名っぽい。シハガド城というのは、ここにあった砦のことを言ってるようで。歴史的に重要な戦闘がなんどかあった場所みたい。店主さんがそのへんのご出身なのかしら。
ゴハン持ってきてくれたのは、注文取ってくれた女の子より一回り上な女性。たぶん、母娘なんじゃないかな。
丸い器、真ん中がナスのカレー、その右上・黄色いヤツが豆の黄色カレー、右がライス。手前の薄く焼いたのがパコリ(たぶん全粒粉)、左のカップが塩ラッシー、その後ろにタマネギとキュウリのスライス、その奥の赤い粉っぽいのがピーナッツのチャツネだったかアチャールだったか。美味しいんだけど、とにかくすごい辛い。
これを最初に食べちゃったから、口の中が辛くなっちゃって他の何食べても辛く感じちゃったの、失敗。
塩ラッシーは、いままで甘いラッシーしか飲んだことないから。どう捉えて良いか分からない存在だった。バターミルク(モールカレー)はしょっぱくても大丈夫なのに、どうしてラッシーがしょっぱいのはダメなのか、自分でも良く分からない。先入観だけなような気もするし、味が好みじゃない気もする。もうすこし何度か食べてみたら分かるのかも。
メニューと見比べて、玉ねぎの天ぷらが無いなー、とすぐに気づいたんだけども。きっと生のスライスがその代わりなのかなーと受け取めて食べ始めてたら。
すぐに揚げたての玉ねぎ天ぷらが到着。
衣にスパイスいっぱい入ってて、これもたぶん辛かったけど。美味しい、揚げたてはまちがいないね。
こういうのが、飾らないインドの家庭料理なのかなー。今までに食べた西インド料理、スパイスママとも、ガヤバジともまた違う味わいなのは西インドとひとくくりにはできない、地域の違いとか宗教による違いとかなんだろうね。
ここのお料理、全部試してみたいけども。職場からもやや遠いのと、やっぱり、だいずが好きなのは南インドのシャバ系であることは変わらないのとで。コンプはなかなかできなさそう。
機会があればまた来たい。

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