テレビで国会開会式を見たよ

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昨日ふとテレビをつけたら、国会開会式の中継やってたの。
ちょっとだけ観るつもりでテレビつけたんだけど、結局中継を最後まで見ちゃった。国会議事堂の建物の中の様子とか、参加者のコスチュームが素敵で。食い入るように観ちゃったよ。

テレビつけたときには、ちょうどエリザベス女王の乗った馬車が国会議事堂に向かってるとこで。

この直前、バッキンガム宮殿を出るときには、女王の安全のために庶民院の議員が人質としてバッキンガム宮殿に連れて行かれるんだって。ほんとにその目的でやってるんじゃなくて、昔やってたことをなぞってる、形式的な人質ね。

で、国会議事堂に着いて。

ローブと王冠を身に付けて、ダンナさまのエジンバラ公といっしょに貴族院に向かい

貴族院の中はこんな感じ。女王は一番前のゴージャスな席に着席して

女王の左側、一段下がったとこにチャールズ皇太子とカミラ夫人が座ってる。議場の前の方にいる人たちは白いカツラみたいなのかぶってるね。

で、女王が黒杖官って人↓に合図をして、庶民院の議員を呼びに行かせるの。

黒杖官が庶民院の扉に近づくと、バタンって目の前で扉が閉められちゃうのは、庶民院の独立性を象徴させているらしい。

扉を3回、黒杖で叩くと扉が開いて中に招き入れられて。女王が呼んでるから貴族院のほうに来るように伝えると
↑こっちのほうが、なにもかも質素な造りよね。

議員たちがぞろぞろと移動。このなかで顔見てだれか分かったのはこの人↓ぐらいだなー。キャメロン首相。

みんなが集まったら、女王がスピーチして。

政府が作った今会期の方針とかそーゆうことを、女王が読み上げるのだそうです。

これで終了。

女王も、皇太子も、女王の身に付けてた王冠も、馬車に乗って帰っていくよ。

3000個の貴石で飾られた王冠、普段はロンドン塔の宝物館に展示されてるんだそうです。まだ見に行ったことないけど。

バッキンガム宮殿や国会議事堂周辺は、車も人も通行できなくなっちゃうみたいだから。市内観光をこの日にやるのはキツそうね。

開会式ってどんなことやるのか、国会のサイトで説明されてるし
→State Opening of Parliament

GOV.UKには、この日の女王様のスピーチだけじゃなくて、このスピーチがみんなにとってどんな意味があるのか?とか、誰が作ったのか?とか、簡単な英語で書かれている。分かりやすくてとてもいいよね、こういうの。
Queen’s Speech 2016

中の様子がたくさん見れたから、もう議事堂見学ツアーは行かなくてもいいかなーって思っちゃった。
State Opening of Parliamentで検索すると、動画出てくるから、ご興味ある人はぜひ。

>>ロンドン街歩き まとめページへ

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