ソファでぼんやりしながら、ロンドンでの3年間を振り返ってました

ステロイド点眼を止めて3週間。

最初の1週間は目がショボショボする感じ、2週間目は頭痛が2~3日続いて。3週目は目が疲れやすくなり。とくに左目がね、1時間ぐらい画面を見てるとぼやけて見えにくくなるの。でもお昼寝したりして目を休めると元に戻るので。

1時間ぐらい本読んだりスマホいじったり → 疲れてソファでボケッとする → 昼寝

を繰り返して1週間が過ぎ去ってしまった。目の不調だけじゃなくて、なんだかやる気が起こらなくてダラダラ過ごしてたような気がするよ。これってステロイド止めたせいだったりするのかな。。。うん、きっとぜんぶ、ステロイドのせい!ってことにしておこう。

いよいよ今週は眼科に行くのでね。炎症おこってないといいなぁ。


この1週間、ソファに寝転んで、巣箱のなかのさくらさんをナデナデしながら。なにがキッカケだったかまったく覚えてないんだけれど、ロンドンでの3年間のことをぼんやり振り返っていたの。



イギリスに引っ越してくるまでは、イギリスにはぜんぜん興味が無くて。産業革命の頃がピークで、それ以降はずっと下降し続けている、暗い落ちぶれた国だと思ってた。

それが、引っ越してきてみたら。たしかに冬は日が短くてどんより暗い日が続くけれど。古いレンガの街並みや、建物より大きく育った街路樹や、ワンコたちが駆け回るだだっぴろい公園がとても素敵で。そこに住む人は優しくて親切で(例外もいるけど)。すごく住みやすいところだなーって思ったの。

オットの勤める会社のバックオフィスの業務をお手伝いをするようになって。そこでいろんな国から来た人たちと一緒に働いて。日本人とは違う感覚に驚いたり、なるほどなーって考えさせられたり。

日本でのオシゴトの経験や、今まで勉強した英語を活かせたのは、頑張ってきて良かったーって思えたし。トラブルが起こったときには周りの人に助けてもらって、その温かさに涙が出た。

オットと同じ職場で働くっていうのも新鮮で。もとは同じ会社の同期なので、どんなオシゴトの仕方をする人かは知っていたけれど。家族になってから一緒に働くのは初めてで。イギリス法人のトップだし。やっぱ新入社員だったころとは違うじゃない? スタッフたちへの接し方とか、シゴトを進める上での考え方とかさ。そういうのを傍で観察させてもらった3年間。ガッカリしたことは一度もなかった。完璧!とは言わないけど、よく頑張ってた(上から目線だな)。さすが我がオット、誇らしい。

日本にいたころは、オットはウチではシゴトの話をしなかったし。別々の会社になってからは一緒に旅行することも少なかったけど。ロンドンに引っ越してからは、朝から晩までずっと一緒、旅行も一緒。オットとの関係性はこの3年で更に深まったと思う。



なーんて風に。いい経験をさせてもらったなーってしみじみ振り返ってました。ロンドンでの出来事は、その都度この日記にも書いてはいるけれど。オシゴトに関わる詳しいことまでは書いてないのよね。でも、ロンドンの職場を離れて1年、オシゴトまわりのいろんなことが今となっては楽しい思い出となってきて。でも、いつかきっと忘れてしまいそうで。もうちょっと詳しいお話も書き残してみようかなって思い始めてる。

「ロンドンの中心で、う●この海を見た話」とか。あたらしい事業所をオープンするまでのドタバタの12ヶ月、役所との闘いの後に出てきたラスボスとかね。。。何年か後に振り返ったときに、なんでそんなことになったのか、詳細はまったく思い出せなくなってるに違いないからな。

実在の企業や個人が登場することなので。自分が見返すためだけの日記にするのか? でも、誰かに読んでもらいたいような気もするので設定をアレンジして読み物っぽくするのか? どういう形がいいんだろうかと、あーでもない、こーでもないと頭の中でグルグルしてる今日この頃なのです。

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